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イーサリアムの共同創立者、ビットコインの価格操作に関する主張に対してテザーを擁護

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暗号通貨コミュニティにおいて最も尊重されている発言者のうちの一人は、ビットコインの価格操作に利用されているとして物議を醸している「ステーブルコイン」のテザー(USDT)を擁護する姿勢を取っています。

イーサリアムの共同創立者であるジョセフ・ルビンはYahoo Financeに対して、トークンの発行者であり、その名を冠した暗号通貨スタートアップであるTether社が主張する通り、1ドルに対し1USTDの割合が保証されていると「信じている」と述べました。

ルビンは火曜日のインタビューの中で述べました。

「テザーは興味深いプロジェクトです。その分野のかなり大勢の人々と話して分析してみましたが、我々は、テザーが銀行口座にある米ドルと1対1の割合で保証されていると信じています。市場操作に関しては、それが存在するとしても、直接テザーに関係があるかどうかはわかりません。」

 
市場調査に関するそれらの主張は、様々な人からの議論を呼んでいるとCNNは報じています。今年の初旬に発表された調査の中で、テキサス大学の研究者は、Tether社が、同社と密接に関連したBitfinexに連動して、わずかな金額を運営し、保証されていないトークンをビットコインの価格を上昇させるために利用していたことが、ビットコインの価格とテザーの発行の関係から示唆されていると主張しています。

テザーの時価総額は2018年に膨れ上がっています。出典: CoinMarketCap

Tetherはこの主張に反論する独立した監査報告をまだ公表していませんが、同社は元FBIの財務調査責任者が設立した弁護士事務所と契約しました。6月1日の報告によると、Tetherは発行済みのトークンをカバーする金額以上のドルを保有しているようです。

1100人以上の従業員を抱えるイーサリアム開発スタジオであるConsenSysを経営するルビンは、もし暗号通貨市場における価格操作が存在するなら、それは取引プラットフォームが従来の証券取引所に比べて相対的に規制されていないという事実に起因するだろうと述べています。

「理想的には、それらの中央集権的な取引所の規制は少しでも改善されるでしょう。そして価格に関する混乱も少なくなることでしょう。」

 
しかしながら、ルビンは、他のもっと分散的なトークンが最終的にテザーに置き換わり、仮想通貨ステーブルコインのトップになることを期待しているとも言いました。

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