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仮想通貨のSPINDLE(スピンドル) の特徴と将来性、GACKTが参画する話題性の高いコイン

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スピンドルは、かの有名なGACKT氏がプロジェクトメンバーの一人として参画する話題性の高い仮想通貨です。

歌手にして俳優でもあるGACKT氏が関わる仮想通貨として、ガクトコインと言われるほど注目が高いのです。ここでは、スピンドルとはどのような仮想通貨なのかについて、解説していきましょう。

SPINDLE(スピンドル) とは?

まずはスピンドルの基本データから説明していきます。

通貨名:SPINDLE(スピンドル)
通貨単位:SPD
発行日:2017年8月
発行上限:100憶枚
公式サイト:https://spindle.zone/en/
ツイッター:https://twitter.com/spindlezone
ホワイトペーパー:https://spindle.zone/en/?id=white-paper
国内取引所:なし
海外取引所:YoBitやHitBTCなど
CoinMarketCapのチャート:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/spindle/

スピンドルは、GACKT氏が本名「大城ガクト」としてICOプロジェクトに参画していることでも注目されてきた仮想通貨です。

スピンドルは取引所への上場には成功していますが、ここで問題が生じました。スピンドルのプレセールで、最安で1SPD26円、最高で1SPD 36円での販売をし、取引所への上場までされたのはよかったのですが。

HitBTCに上場した当時の価格は1SPD16円に達し、このまま上がるのではと期待感を募らせていたのですが、希望する価格の売買ができないという事態が発生し、その結果、1SPD約3円にまで暴落してしまったのです。

おまけに、CoinMarketCapのチャートを確認すると、現在の価格が1SPD1円前後と、上場した当時と比較すると、大暴落したということになるでしょう。

なぜこんなことになったのかは不明ですが、巷ではこんな話が浮かび上がりました。それは、過去に証券取引等監視委員会からの行政処分を受けたドラグーンキャピタル株式会社が、このスピンドルのプロジェクトに関わっていたことについてです。

この件について懸念する声が上がり、それが原因でスピンドルが現在に至ったのではないかと筆者は考えています。

GACKTが本名公開で仮想通貨のICOプロジェクト「SPINDLE」に参画を発表、過去に行政処分を受けた会社との関わりに懸念の声 | 仮想通貨の総合情報サイトCOINTIMES(コインタイムズ)

スピンドルの特徴

スピンドルの特徴は、投資や資産を運用するプラットフォームの開発にあります。このプラットフォームを開発する目的は、投資や資産の運用が抱える不透明性を解消し、従来の中央集権型から分散型へと変革すること。

分散型のシステムにすることで、多くのユーザーが平等に投資や資産の運用を楽しめるだけでなく、従来の中央集権型が持つ搾取というシステムから脱却することが可能とされています。

このプラットフォームはブロックチェーンとスマートコントラクトが導入されており、改ざんや書き換えなどができないようになっているので、ユーザーは安心して、投資と資産運用のプラットフォームを利用することができるというわけですね。

もうひとつは、SCAM(詐欺ICO)の疑惑があることについてであります。取引所への上場には成功しているのですが、GACKT氏が関わっていること自体に違和感を覚えざるを得ません。

具体的には、GACKT氏という人気ブランドを利用して、周りが詐欺を企んでいるのではないか、といった疑惑を感じてしまいます。GACKT氏本人にそのような意思はないと思われますが、周りがどのようにして、スピンドルというプロジェクトを立ち上げたのかは現在でも不明です。

スピンドルの仕組み

これといった特徴的な仕組みはありませんが、ブロックチェーンとスマートコントラクトが一番の仕組みと考えられています。

この両方の技術についての詳しい解説は省略しますが、どちらも性能的には無視できない技術なので、この技術が組み込まれているスピンドルを今後、注視すべきでしょう。

スピンドルの将来性

ICO割れを起こしているので将来に不安と禍根を残したと言わざるを得ません。加えて、プロジェクトの内容が結局のところ不透明で、投資や資産を管理して運用するプラットフォームを開発するとのことですが、本当に開発できるかも不明です。

しかし、本当に開発できてしまったら、爆上げが期待できるだけでなく、このプラットフォームの需要が高くなると予想されます。そう考えると、今のスピンドルの価格は安いといえるかもしれません。

おわりに

色々と問題を抱えているスピンドル。インターネット上では詐欺コインと酷評されて、さらに実現不可能に等しいプロジェクトを掲げるなど、多くのユーザーから不信感を抱かれているのは事実です。

しかし、これらを払拭し、プロジェクトを完遂できる見込みに進んだとしたら、この通貨への評価も変わってくるでしょう。

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