仮想通貨の基礎知識

【初心者向け】今からでも間に合う仮想通貨の始め方、仮想通貨はたった3ステップで購入できる!

Pocket

仮想通貨取引の新規参入は今更遅いと思っているユーザーはいるかもしれませんが、今から間に合うどころか、むしろ今は新規に参加する時期だと筆者は考えています。

なぜなら、この時期の仮想通貨は値下がりしている傾向にあるのですが、値下がりしているときこそ買い時だからです。ということでここでは、仮想通貨の始め方について、詳しく解説していきます。

仮想通貨の購入は意外と簡単

仮想通貨はどうやって始めるのかについては後ほど詳しく解説しますが、まずは仮想通貨取引所に登録して、仮想通貨の口座を開設するところから始めます。

仮想通貨取引の基本的な流れは、口座を開設して本人確認を済ませた後、日本円を入金して、自分が欲しい仮想通貨を購入し、購入した仮想通貨が値上がりしたら売却するという至極単純なもの。

ちなみに少し玄人的な話になりますが、自分が投資する仮想通貨を購入する前に、その仮想通貨に関する情報を収集する必要があるでしょう。なぜなら、その仮想通貨を利用したプロジェクトによって、仮想通貨の価格が左右されるからです。

仮想通貨のメリット・デメリットもしっかり把握しておこう

そして、もちろんこの仮想通貨取引にはメリットもあればデメリットも存在します。ということで、何の知識もつけずにむやみやたらと取引を始めるのは控えたほうが良いでしょう。

というのも、仮想通貨取引は原則ハイリスク・ハイリターンな世界だからです。「仮想通貨バブル」と呼ばれた2017年~2018年初頭の記憶は皆さんの中に新しいことと思いますが、簡単に2倍・3倍もの値動きがある世界だということはきちんと念頭に置いておきましょう。

また、取引を始めやすい・取引手数料が少ない・取引にかかる時間が少ない……というメリットの反面、セキュリティ面に気を使わなければいけないなどのデメリットも存在します。さらに、情報がモノを言う世界でもあるため、新しい情報をいち早く取り入れないと大損してしまうことも。

とはいえ、仮想通貨取引が初心者の方に向かないものだ、というわけではありません。やはり手軽に取引が出来るというのは他のものにない大きな特徴ですし、必要な専門知識も株取引や為替取引に比べれば少ないもので済むからです。

むしろある程度値動きが沈静化した今だからこそ、初心者の方には取引を始めやすいタイミングだ、とも言えるでしょう。

仮想通貨の始め方

仮想通貨を始めるにあたって、仮想通貨取引所の登録から始めなければなりません。始め方を一から順に、わかりやすく簡単に説明していきます。なお、仮想通貨を始める前に、中古でもいいのでパソコンとスマートフォンを両方用意しておくと便利です。

仮想通貨取引所に登録する(口座を作る)

まずはこちらのサイトをご覧ください。

金融庁の仮想通貨交換業者登録一覧

金融庁が認定した仮想通貨取引所を運営する会社の一覧表です。取り扱う仮想通貨も掲載されています。仮想通貨に参加するときは、必ずこのリストを参考にしなければなりません。

なぜかというと、日本では仮想通貨法によって、日本で営業する取引所は金融庁の許可または認可を受けなければならないからです。

話を戻しますが、上記のリストの中から好きな仮想通貨取引所を選んでアカウントを作り、普通に登録します。次は本人確認を登録申請し、申請中の間に二段階認証を設定しなければなりません。

二段階認証を設定する理由は不正ログインを防ぐためで、この設定をしないと不正ログインされ、場合によっては自分の口座にある仮想通貨が無くなる可能性があるというわけです。

その後、しばらく経過すると、本人確認のはがきが簡易書留として自宅に郵送されます。そのはがきを受け取った時点で本人確認が完了し、仮想通貨取引を本格的に参加することが可能。

取引所によりますが、本人確認しないと、取引所に入金することができない場合があります。

ウォレットを開設

ウォレットは、例えるなら仮想通貨の財布のようなもの。このウォレットが無いと、仮想通貨を取引所で買ったとしても保管しておくことが出来ないため、仮想通貨取引を行う際には必ず持っておく必要があります。

このウォレットには、大きく分けて「ホットウォレット」と「コールドウォレット」という2種類のものがあります。

ホットウォレットはオンライン上に接続しておき、取引などを行うための仮想通貨の一時的な保管所として用いるもの。コールドウォレットはオフラインで仮想通貨を保持し、ハッキング被害などに遭わないよう長い時間仮想通貨を保管しておくためのものです。

原則として、仮想通貨取引所に口座を作るタイミングでホットウォレットは自動的に作成され、取引所で仮想通貨取引を行うための一時的な保管所として使用されます。

ですが、ここに仮想通貨を保管しっぱなしにしておくと、2018年にあったコインチェック事件のようにハッキング被害に遭って仮想通貨を盗まれてしまうことも。このような事態に遭わないよう、きちんとコールドウォレットも併せて作っておきましょう。

コールドウォレットには、「ソフトウェアウォレット」「ハードウェアウォレット」「ペーパーウォレット」の三種類が存在します。

このうち「ハードウェアウォレット」は専門の仮想通貨管理端末が必要なもので、「ペーパーウォレット」は紙に打ち出されたとても長い暗号文を保管しておくもの。ということで、初心者の方にはソフトウェアウォレットがおすすめです。

ソフトウェアウォレットの作り方は非常に簡単で、各取引をしたい仮想通貨に対応したソフトウェアウォレットをダウンロード・インストールするだけ。あとは取引所からソフトウェアウォレットへと通貨を移行させるだけです(詳細は他の記事に譲ります)。

入金してコインを購入!初心者におすすめの通貨とは?

日本円の入金方法は取引所によって異なりますが、取引所の入金方法に従って、入金手続きをすれば問題ありません。入金の反映はしばらく時間がかかりますが、早い場合は1時間程度で入金が反映されます。

入金が確認された後、入金した日本円で仮想通貨を購入するのですが、購入方法はひとつだけではありません。指値注文や成行注文、GMOコインなどが採用しているスプレッド方式などが挙げられます。

スプレッド方式とは、FXで採用されているシステムです。例えばビットコインが850,000円としたとき、スプレッド方式であれば、ビットコインの買値は860,000円、売値は840,000円となり、取引手数料が実質的に1万円かかるようになるというわけです。

スプレッド方式の良いところは、流動性に関係なく売買できる点にあります。一方、デメリットとしては、スプレッドにかかる手数料が安くない、という点が挙げられるでしょう。

通常は指値注文や成行注文が仮想通貨取引の主役となっていますが、流動性がないと、自分が望む価格で売ることができなくなるかもしれないというデメリットも抱えているというわけです。

ちなみに、仮想通貨と言えばよく聞く「ビットコイン」はいったいどのようなものなのでしょうか。こちらも詳細は他の記事に譲りますが、簡単には「世界初の実用的な仮想通貨」と覚えておけば間違いありません。

では、初心者の方にオススメの仮想通貨を簡単に2つご紹介していきましょう。現在世界では2000以上の仮想通貨が取引されており、その中から初心者の方が最適な通貨を選ぶというのは至難の業でしょうから。

まず一番オススメなのは、やはり先ほど説明した「ビットコイン(Bitcoin、単位BTC)」です。世界で最も多く流通している仮想通貨であり、ほぼ全ての仮想通貨取引所にて取引されている利便性があるからです。また、比較的他の通貨よりも情報が得やすいのも特徴。

次にオススメするのは、「リップル(Ripple、単位XRP)」です。現在世界の仮想通貨取引総額ランキングで第3位につけるこの通貨は、なんと三井住友銀行などの大手企業が採用を検討しているほど。安定性・将来性ともに非常に優れています。

複数の取引所を利用してリスク分散しておこう

ユーザーの多くが国内取引所を複数利用し、リスクを分散しています。具体的に説明すると、複数の取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入するという単純なもの。とはいえ、取引所にも特徴があります。

ビットコイン取引が中心ならビットフライヤー、アルトコイン取引が中心ならザイフ、リップルを取引したいならビットバンク、スプレッド方式で取引したい場合はGMOコイン、など。

リスク分散のために複数の取引所の口座を開設するのも一理ありますが、先ほど挙げた取引所などの特徴や機能を利用したいがために口座を開設しているということも多いでしょう。

おわりに

仮想通貨の始め方はとても簡単です。仮想通貨取引所のアカウントと口座を開設し、本人確認の手続きを行います。本人確認が終わった後に日本円を入金して仮想通貨を購入するだけで、購入した仮想通貨が上がれば売却するという単純なステップです。

取引所にもよりますが、仮想通貨は1,000円から誰でも始めることができるので、気軽に参加することができます。慣れてきたら、Binanceなど海外取引所を積極的に利用してもいいでしょう。

Pocket

関連記事