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仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)の特徴と利用するメリット・デメリットを解説

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Cryptopiaは草コインを豊富に扱っている海外取引所です。草コインとは、超低位仮想通貨のことです。爆上げ要素があると言われており、Cryptopiaを利用するユーザーたちは、そういった草コインを探して投資するというわけです。ここでは、Cryptopiaの特徴と、その取引所を利用するメリットとデメリットについて解説していきます。

Cryptopia(クリプトピア)の特徴

Cryptopiaはニュージーランドに拠点を置く海外取引所で、取り扱う草コインの数が多いのが特徴です。2018年6月30日時点で、その数は約400種類以上とされています。もうひとつは、基軸通貨が5種類あるところです。

Cryptopiaの基軸通貨は、BTC、USDT、NZDT、LTC、DOGEの5種類ですが、気になるのはNZDTです。NZDTは仮想通貨のひとつで、NZedが通貨の正式名称です。NZDTに関する詳しい情報はありませんが、調べてみると、NZDT1枚の価格がニュージーランドドルと同じということがわかりました。筆者の推測ですが、NZDTとニュージーランドドルは価値が連動していると思われます。

Cryptopiaを利用するメリット


利用するメリットは、本人確認不要であること、アフィリエイトがあること、取扱い通貨が多いというところです。

日本の取引所を利用するとき、本人確認の手続きを完了しないと仮想通貨の売買または取引に参加することができません。Cryptopiaの場合だと、本人確認なしで、アカウント作成した当日に参加することができます。1日に約40万円しか送金できないというデメリットがありますが、本人確認すれば送金制限を解除することができます。

本人確認ができたら、1日に送金できる金額は約40万円から約400万円に拡大します。本人確認はパスポートが必要です。Cryptopiaは海外取引所なので、海外でも本人確認ができる日本の証明書はパスポートのみとなります。

Cryptopiaにはアフィリエイト機能があります。ブログなどに訪れたユーザーが、設置したアフィリエイトのサイトからCryptopiaの口座を新規登録することで、アフィリエイトを設置したユーザーに対して紹介料という名目で報酬が支払われるというものです。どのくらい報酬が得られるかどうかはわかりませんが、小遣い程度にはなるでしょう。

Cryptopiaのデメリット(リスク)

デメリットは、日本語に対応していないことや、流動性がゼロの草コインや価値のない草コインなどが含まれていること、ハッキングの噂があることなどが挙げられます。日本語に対応していない場合は、Googleの翻訳機能を利用しましょう。日本語訳に多少違和感はあるものの、読めないよりはずっと良いでしょう。

Cryptopiaが扱う草コインの中には、流動性がゼロの通貨も含まれています。Cryptopiaの取引ページ(Exchange)に「.Vol」があるのですが、これは流動性を数字で示しているもので、数字がゼロになっていれば、流動性がないということです。流動性があっても将来性がない草コインの購入も避けなければなりません。

暴騰の要素がある草コインを見極めるには、徹底した情報収集が欠かせません。Twitterを活用して情報収集しているユーザーを多く見かけますが、草コイン開発チームのツイートが長期的にない場合は、開発チームが撤退しているなどが考えられます。日々注意して見ておきましょう。

ハッキング被害については、Cryptopiaの公式サイトからの報告はありません。ハッキングを受けたという声はあるのですが、根拠がないので噂程度にとどめておきましょう。しかし、Cryptopiaを新規登録したら、送金前に二段階認証の設定を必ず行うようにしましょう。これはどの取引所でも同じです。

草コインを探すのに便利な取引所

Cryptopiaは多くの草コインを扱っているので、有望な草コインを探すには便利な取引所です。将来性が全くない草コインも扱っていますが、将来性のある草コインを探し出せたら購入して保持しておけば、その草コインの暴騰が期待できるというわけです。これほど便利な取引所はCryptopia以外にほとんどないので、まだ登録していないユーザーには新規登録をおすすめします。

おわりに

Cryptopiaは、草コインまたはアルトコインの購入先として欠かせない存在です。購入するには、日本国内の取引所でビットコインやライトコインなどを購入して、Cryptopiaの口座に送金することから始めなければなりません。

ビットコインとライトコインは2018年7月現在暴落しているので、安く送金することが可能なだけでなく、草コインそのものを大量購入することが可能です。仮想通貨は全体的に下落していますが、むしろ草コインを安く大量購入する絶好のチャンスだと筆者は考えています。

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