仮想通貨解説

草コインはアルトコインではない?草コインの定義と購入するメリットとデメリット

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草コインとアルトコインに違いはあるのかと疑問を抱く仮想通貨ユーザーは多いと言えるのですが、草コインとアルトコインは全くと言っていいほど違います。

なぜなら、ビットコイン、アルトコイン、草コイン、詐欺コインと、4種類が存在しているからです。ここでは、草コインとはどのような仮想通貨なのか、購入するメリットとデメリットについて、解説していきます。

草コインとは?

草コインに明確な定義はなく、仮想通貨ユーザーが独自に定義を決めていると考えています。どのような定義があるのかというと、単に時価総額が低いとか、使用目的がないとか、技術的な優位がないなどです。

しかし、気になる点があります。それは、草コインの「草」とはどのような意味を持っているのかについてです。

草コインの「草」にも明確な定義はないのですが、多くのユーザーは、麻薬のような中毒性があるコインだとか、笑ってしまうほどダメなコインなどと定義を挙げています。

5chなどの投稿掲示板に「〇〇w」というコメントをよく見かけるのですが、「w」というのは、投稿者が笑っていることを意味し、「w」という文字は、地面から生える草に似ていることが由来です。

草コインはアルトコインではない?

冒頭でも説明したように、草コインはアルトコインではありません。アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨を意味します。

理屈を考えると、草コインもアルトコインと同じなのですが、ビットコインにはない役割と機能を持つ仮想通貨がアルトコインです。

アルトコインはイーサリアムやリップルなど、時価総額と需要性と流動性が高い仮想通貨であると筆者は認識しています。

イーサリアムの特徴はスマートコントラクトで、リップルの特徴は国際送金に特化していることにあるなど、これらの特徴はビットコインにありません。

ビットコインはブロックチェーンが特徴でもあるのですが、そのブロックチェーンはイーサリアムやリップルなどのアルトコインの多くに導入されています。

草コインを選ぶポイント3つ

次に、より爆発する可能性を秘めた草コインを選ぶポイントをご紹介して参ります。

時価総額ランキングを見る

現在の値段が低ければ低いほど、今後その通貨が伸びたときに得られる利益も上がります。ということで、まずは時価総額ランキングを見て、可能な限り低い順位の通貨を選ぶと良いでしょう。

時価総額ランキングは、CoinMarketCapというサイトで閲覧することが出来ます。もちろん単純に順位が低ければ低いほど良いわけではありませんが、まずはこのポイントを念頭に置きましょう。

CoinMarketCap

流通量をチェックする

上述したCoinMarketCapでは、その通貨の流通量をチェックすることも出来ます。

流通量が少ないほど何かのきっかけで高騰しやすいということですので、もしギャンブル性を求めて草コインを選ぶのであれば流通量の少ない通貨を選んでみましょう。

情報発信がなされているか

草コインの中には、価格の上昇が見られなかったりコミュニティの成長が停滞したりしたことによって、運営者が既に情報の発信を取りやめてしまっているものも多く存在します。そういった通貨に今後の成長を見込むことは出来ないでしょう。

ですので、草コインを選ぶ際にはきちんと継続的に情報発信が行われているかどうかをチェックしておきましょう。そういった通貨は、今後アップデートによって何かしらの武器が備わることもあります。

草コインを購入するメリット

草コインを購入するメリットは、大幅な価格上昇の可能性を秘めていることにあると、安く購入できることにありますが、最大のメリットは、当たれば億り人になれる可能性があることです。

億り人とは、仮想通貨など投資分野で資産1億円以上を築き上げた人のことを言います。

仮に1億円を儲けることに成功したとしても、雑所得として、住民税と所得税の合計55%の税率が発生することに頭を入れましょう。

でないと、税金が払えず自己破産になります。過去にそういった人がいるので、そういう人にならないようにするのが一番です。1億円から55%の税率が引かれると、残り4500万円が手元に残りますが、色々な選択肢が広がるのは間違いないでしょう。

草コインの購入先について

気になるのは草コインの購入先です。草コインは海外取引所しか扱っていないのですが、その中でもおすすめなのが、BinanceとCryptopiaとCoinExchangeの三つとなります。

Binance:Blockchain and Crypto Asset Exchange – Binance
Cryptopia:Cryptopia – Home
CoinExchange:CoinExchange.io – Crypto Currency Altcoin Exchange

Binanceは世界で一番の取引高を誇る取引所にして有力な草コインを扱い、CryptopiaとCoinExchangeはかなり多くの草コインを扱う取引所です。

ただし、初めて利用する以上は二段階認証を必ず設定しましょう。二段階認証を設定するだけでもセキュリティが強固になるからです。

おすすめの草コインとは?

現時点で筆者がおすすめできるのは、TRON(トロン)とSHIELD(シールド)でしょう。トロンは日本に上場するという噂を持ち、シールドは他の仮想通貨でも中々見られない量子コンピュータ耐性を持っているのが理由です。

草コインのリスク

リスクは主に、価格が上昇する保証はない、価格が高騰しても流動性が低ければ売れない可能性がある、暴騰の可能性はあるが暴落の可能性もある、などが挙げられます。

流動性がかなり低いという理由で、取引所はその仮想通貨の扱いを取りやめることがある可能性も秘めているというわけです。

リスクを回避する方法は、余剰資金内で草コインの売買に参加することにあります。余剰資金内であれば、例え大きな損失を被ったとしても、借金という概念は存在しないからです。

また、その通貨が詐欺コインであるという可能性も抑えておかなければなりません。その通貨の情報発信は適切なものか、ホワイトペーパーはどのくらいきちんとしているか、ビジョンが明確であるか……などを抑えておけば、詐欺コインを選んでしまう可能性はぐっと減ります。

もちろん、プロのトレーダーでもしばしば詐欺コインに引っかかってしまうもの。そういった場合でも大丈夫なように、剰余資金で投資を行うなどのリスクマネジメントを行っておきましょう。

おわりに

草コインは億り人になりたいという夢をかなえてくれるという可能性を秘めており、とくに貧困層の仮想通貨ユーザーから注目されています。

貧困から脱出したいのは誰だって同じで、一発逆転を狙うなら、パチンコや競馬などのギャンブル類より、草コインの投資に力を入れたほうが、わずかですが成功しやすいと言えるでしょう。

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