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【Amazon熱帯雨林】熱帯雨林の慈善団体がアマゾンを保護するための仮想通貨寄付サービスを開始

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1987年に設立されたRain Forest Foundation(レインフォレスト・ファンデーション)は、仮想通貨とブロックチェーンのコミュニティに対し、ブラジルのアマゾン森林火災被害に対する支援を呼び掛けました。団体は長年にわたって、仮想通貨を受け入れてきましたが、2014年には独自のBitSeed(ビットシード)を開発しましたが、ブラジルの火災は団体に仮想通貨コミュニティを受け入れるための新たな推進力を与えました。

 

レインフォレスト・ファンデーションによると、森林破壊は昨年7月から278%増加し、2018年1月から8月までの間に森林火災の数が2倍になりました。この組織は、火災に対抗するために最大1億ドル(約107億円相当)を求めていますが、仮想通貨の募金のための具体的な資金目標は設定していません。

 

同団体で事務局長を務めるSuzanne Pelletier(スザンヌ・ピエレッテ)氏は、新しいコミュニティと寄付活動の方法が必要と述べました。

 

「我々には革新的なソリューションが必要で、仮想通貨ユーザーほどイノベーティブな人たちは他にいない」

 

現在、団体はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)などの仮想通貨を寄付として受け付けています。今回のビットコインなどでの寄付受付開始は、非営利団体が仮想通貨での寄付を簡単に受け入れることを目指すThe Giving Block(ザ・ギビング・ブロック)との提携により実現しました。財団は仮想通貨の寄付に加えて、プロジェクトを後援し、意識を高めるための仮想通貨コミュニティを探しています。

 

またレインフォレスト・ファンデーションは、Regen Network(レーゲン・ネットワーク)と協業しブロックチェーンを活用したパイロットプログラムを開発中であることを発表しました。このプログラムでは、寄付者はアマゾン熱帯雨林での同団体の活動を追跡できるようになり、森林を守る地元コミュニティには仮想通貨で報酬が支払われると述べました。

 

この記事の翻訳元

Rainforest Charity Launches Crypto Appeal to Help Protect Amazon – CoinDesk

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