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【フェイスブック】リブラ、バグ報奨金プログラムを開始

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Facebook(フェイスブック)社は、セキュリティ研究者に最大10,000ドル(約106万円相当)のバグ報奨金プログラム、「リブラ・バグ・バウンティ」を始めました。

 

このバグ報奨金プログラムは、協会のメンバーから満場一致の称賛を集めました。Financial Times(ファイナンシャル・タイムズ)紙は今月初め、これらの企業のうち2社が規制上の懸念から完全に撤退する可能性があると報告しました。

 

リブラ協会は今回の「リブラ・バグ・バウンティ」プログラムのために、世界最大のバグ報奨金プラットフォームのハッカーワン(HackerOne)と提携し、すでにブロックチェーンの専門知識を持つ50人の研究者に向けてベータバグバウンティプログラムに取り組んでいます。

 

フェイスブックの子会社Calibra(カリブラ)のセキュリティディレクターであるAanchal Gupta (アーンチェル・グプタ)氏は声明の中で、「開発者がリブラブロックチェーンを最高のセキュリティ標準に保持しながら、様々な視点と専門知識をもたらすことを願っています」と述べました。

 

また、リブラ協会のコミュニケーションリーダーであるDante Disparte(ダンテ・ディスパート)氏が声明で語りました。「Libraのブロックチェーンはまだテストネットワーク上にあり、初期段階のバージョンであって最終版とは大きく異なることに留意されたい。」

 

現在は既にリブラテストネットをテストしている開発者がいます。その中には正式に加盟していないイスラエルに拠点を置くLibracampプログラムに応募した数十のチームを含めています。

 

規制当局の承認を取得することに関して、ディスパート氏は声明で次のように述べていました。

 

「我々は今後、時間をかけて適切なシステムを運用することに責任を持って取り組んでいく所存であり、規制面の課題が解決し当局の承認を得られるまでLibraブロックチェーンを公開するつもりはない。」

 

この記事の翻訳元

Facebook’s Libra Project Launches Bug Bounty With $10,000 Max Reward – CoinDesk

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