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【バイナンス】年利最大15%の仮想通貨貸し付けサービスを開始

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取引量において世界最大級の仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)は、顧客の入金を増やすために貸し付けサービスを開始しました。

 

バイナンスは2019年8月26日付の声明の中で、8月28日午前6時以降、先着順で「Binance Lending(バイナンス・レンディング)」の申し込みが可能になると発表しました。

 

ユーザーは利子を獲得するために、保有しているUSDT、ETC、もしくはバイナンスのネイティブコインBNBを貸し付けることができるようになります。期間は8月29日から9月11日までです。

 

貸し付け商品の満期は14日間に固定されており、BNB、USDT、ETCに対する金利は、年換算するとそれぞれ15%、10%、7%に設定されています。

 

バイナンスは全体で申し込みできる上限額を20万BNB、500万USDT、そして2万ETCに設定しています。同社は商品の申し込みが完全に埋まった場合、全体で1150BNB、19178USDT、53ETCの金利を支払うことになります。記事執筆時点で合計は約5万ドル(約529万円相当)になります。

 

1人のユーザーが申し込むことができる最大額は、500BNB、100万USDT、そして1000ETCです。

 

バイナンスは貸し付けサービスを発表するわずか数時間前、同社ウェブサイト上で、8月27日以降、ETCの証拠金借り入れに対する金利(年利換算)を今までの7.3%から14.6%へと引き上げると発表しました。

 

バイナンスは、「需要に基づき、貸し付け商品として提供するために新しいコインやトークンを絶えず評価」し、毎週月曜日に新しい商品が発表され、水曜日から申し込み可能になると述べました。

 

バイナンスのCEO、Zhao Changpeng(ジャオ・チャンポン)氏が先日のロンドンでのイベントで、8月中旬ごろに貸し付け事業の開始を計画していると述べていました。

今回のローンチは、事業内容を多様化し、ユーザーを引き付け、維持するためのバイナンスの取り組みの1つになります。同社は、7月に証拠金取引と借り入れサービスを正式に展開し、同社プラットフォームに先物取引を追加する計画を数週間前に明かしています。

 

この記事の翻訳元

Binance Launches Crypto Lending With Up to 15% Annual Interest – CoinDesk

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