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【Ripple】Xpring、米Coil社のプラットフォームに助成金10億XRPで支援

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Ripple(リップル)社の投資部門であるXpringは、元リップルのCTOであるStefan Thomas(ステファン・トーマス)氏が率いる、ブラウザー内決済処理のスタートアップ、Coil(コイル)の400万ドル(約4億2555万円相当)のシードラウンドに参加しました。

 

プレスリリースによると、Xpringは15日(木)、10億のXRP助成金(約281億8911万円相当)をコイル社に与え、「クリエイター、消費者、パートナー」のコミュニティの構築を支援すると発表しました。

 

2019年5月に公開したコイル社のプラットフォームは、クリエイターが収益を目的とした公開コンテンツおよび限定コンテンツが投稿できます。また、簡単なタグを追加することにより、自身のウェブサイトでの収益化も可能になります。クリエイターをサポートしたい閲覧者は、月額5ドルのサブスクリプションでコミュニティに参加ができます。ちなみにクリエイターには費用はかかりません。

 

「一部のトップクリエイターはすでに月に数千ドルを稼いでいます」とトーマス氏はコインデスクに語り、ユーザーの数や取引の価値を明確にすることを拒否しました。

 

コイル社のプラットフォームは、リップル社が提唱するInterledger Protocol(ILP)を使用します。ILPは、異なる台帳やネットワークをまたがる支払を可能にする国際標準規格化プロジェクトです。プラットフォームは、支払いの送受信にXRPまたは任意の仮想通貨を使用し、クリエイターにリアルタイムでマイクロペイメントを可能にします。

 

「私たちの夢は、登録さえできれば、ウェブ全体を閲覧し、広告なしで好きなクリエイターをサポートできることです」とトーマス氏が述べました。

 

ただし、現時点では、コンテンツクリエーターはまだ不足しています。

 

この記事の翻訳元

Ripple to Give Away 1 Billion XRP in Massive Bid to Fund Online Content – CoinDesk

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