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【UBRI】東大と京大がリップルのプログラムに参画

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東京大学と京都大学が30日(火)、リップル社の大学向けブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)に参加することが明らかになりました。UBRIには、米ジョージタウン大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)、シンガポール国立大学、清華大学など著名な33大学が参加しています。

 

同イニシアチブは、リップルが、2018年に5千万ドル(約54億円相当)の資金を出して設立されました。大学と協定を結び、ブロックチェーンや仮想通貨、デジタル決済に関連する学術研究や技術開発、イノベーションを促進するために資金を提供しています。東京大学は、ブロックチェーン研究をした生徒に奨学金を提供します。

 

リップルのグローバルオペレーションズのシニアバイスプレジデント、Eric van Miltenburg(エリック・ミルテンバーグ)氏は7月31日(水)の発表文の中で、「大学は徐々にブロックチェーン技術がいろんな業界でいい影響するのが分かってくるでしょう。業界が成熟するにつれ、ブロックチェーン技術とデジタル資産を活かした革新的な企業や起業家への道を整備する上で、学術界は中心的な役割を果たす」とコメントしました。

 

リップル社との競争はかつてないほど激しくなっています。主要な金融ネットワークであるSWIFTの最近のテストレポートによると、決済速度が速まっています。 17人がテスト実行した結果、1回の送金時間が平均25秒です。最速は13秒でした。

 

それでも、リップルのXRPの四半期売上は増加しています。リップルの第2四半期の数字は50%増の2億5115万ドル(約269億円相当)です。インフレ批判の後、リップルは第3四半期に全面的に売上高を減速させる計画です。

 

この記事の翻訳元

Ripple Extends University Investment Program to Japan – CoinDesk

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