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【SEC】米証券取引委員会、仮想通貨ゲーム企業に登録なしでICOを許可

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米国証券取引委員会(SEC)は、イーサリアムブロックチェーン上でトークンを発行しようとしているゲームスタートアップ、Pocketful of Quarters(PoQ)にゲーム用トークンは証券に該当しないとの判断を下し、SECに登録することなしに同トークンを発行できるとしました。

 

PoQ社は、証券取引法第5条に基づく登録することなくQuarters(クォーターズ)を提供および販売し、クォーターズを証券取引法第12条(g)に基づき株式資産として登録することもないと米国証券取引委員会財務部は、No-Action Letter(ノーアクションレター)で書きました。

 

ノーアクションレターとは、証券取引委員会が証券法違反の可能性において、一定の条件を踏まえた上で、企業や個人に対して取り締まりなどの法的措置を実施しない判断であります。通常ノーアクションレターが有効になるために、企業や個人は証券取引委員会の定める条件と制限を満たす必要があります。

 

PoQのCEO、小学6年生のGeorge Weiksner(ジョージ・ウェイズナー)氏によると、PoQのトークンは、ゲームプラットフォームで利用できるステーブルコインです。証券取引委員会は、PoQウォレットにゲームプラットフォーム「クォーターズ」に送金すると制限し、ゲームプレイヤーがセカンドマーケットでトークンの取引を行うことを禁止します。

 

この記事の翻訳元

In First, SEC Clears Blockchain Gaming Startup to Sell Ethereum Tokens – CoinDesk

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