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【アメリカ】ユタ州、ブロックチェーンによる投票が承認される

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ユタ州は、8月の地方議会選挙でITスタートアップVoatz(ヴォーツ)のモバイル投票アプリをテスト運用する予定です。

 

火曜日のプレスリリースによると、ユタ州は現役軍人およびその扶養家族、米国外在住の有権者にブロックチェーンベースの投票サービスを提供する予定です。このテスト運用は、ユタ州選挙課、ヴォーツ、非営利団体Tusk Philanthropies(タスク・フィランソロピー)、およびNational Cyber​​security Center(ナショナル・サイバーセキュリティ・センター)間の共同作業です。

 

アメリカ・ニューヨークを拠点に米国全土で「モバイル投票システム」を推進しているタスク・フィランソロピーの取り組みの一環としてヴォーツは以前、米ウェストバージニア州の予備選挙において、投票プラットフォームを使った電子投票が発表されました。また同州で実施された中間選挙でも利用され、政府発行の身分証明書と各有権者の照合を行う顔認証アプリが発表されました。

 

プレスリリースでは、米国選挙支援委員会が2016年の選挙で30万人近くの海外有権者が投票を要請しましたが、期限内に返還することができなかったと述べていました。

 

「大統領選挙年度に入ると、できるだけ多くの障害を取り除き、民主主義に参加できる人を増やす必要があります。」とタスク・フィランソロピーのCEO、Bradley Tusk(ブラッドレイ・タスク)氏が述べていました。

 

発表によると、ヴォーツのモバイルアプリは「軍用グレード」のセキュリティ技術、バイオメトリクス、ブロックチェーンインフラストラクチャによってサポートされていると述べました。

 

この記事の翻訳元

Utah County to Offer Blockchain Voting App in Municipal Elections – CoinDesk

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