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【KPMG】大手監査法人KPMGがMicrosoftとR3と提携、通信決済システムを開発

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大手監査法人KPMGはソフトウェア企業のTOMIA、Microsoft(マイクロソフト)とブロックチェーン企業R3と協力して通信決済システムの開発を進めています。

 

KPMGと分散型台帳(DLT)業界リーダー、マイクロソフトとR3との最新のパートナーシップは、ブロックチェーンの実証実験を通じて今後モバイル通信で決済する際に発生するネットワーク回線の問題を解決することが狙いです。特に、KPMGは5Gから発生するハードデータの問題に対処することを目指しています。

 

同社は、「国際モバイルデータローミングの収益は、2022年に310億ドル(約3兆3387億円相当)に達すると予測されており、年間平均成長率は8%である」と述べていました。

 

国際モバイルデータ利用の加速化について、KPMGのブロックチェーンリーダーであるArun Ghosh(アロン・ゴッシュ)氏が次のように述べていました。

 

「これまで以上に迅速かつ多くの場所でより多くのデータを消費できるようになる一方で、通信企業が通信料を追跡することはますます複雑になっています。」

 

決済の際には、登録者情報、契約、データ量をブロックチェーン上に書き込み、決済の承認を行う仕組みです。

 

この記事の翻訳元

Global Accounting Firm KPMG Partners with Microsoft, R3 on Telecoms Blockchain – CoinDesk

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