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【Samsung】サムスン、最新端末向けイーサリアムDApp開発キットを公開

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韓国電子大手Samsung(サムスン)は、「開発者がブロックチェーンアカウントを簡単に管理できるようにする」ソフトウェア開発キット、Samsung Blockchain SDK(サムスンブロックチェーンSDK)のベータ版をリリースしました。

 

SDKでは、デベロッパーがDAppsやブロックチェーンアプリを開発する際に必要とする全ての機能を備えており、SDKはブロックチェーンアカウントの管理も可能となります。今後下記のことを可能とするとしています。

  • アカウントの作成、ストレージ、管理、有効なアカウントのバックアップ
  • UI上での仮想通貨支払いのゲートウェイ
  • 外部のコールドウォレットまたはSamsung Keystore(サムスン・キーストア)の使用
  • トランザクションの生成と結果の返し
  • デベロッパーモード:独自のHDパスとHDウォレットのリストア、RPCの設定及び取得
  • Samsung Blockchain Proxy Node(サムスン・ブロックチェーン・プロクシー・ノード)のオフチェーンデータベースから取引履歴を取得することの円滑化

 

「完全なセキュリティを確保するために、サムスンブロックチェーンキーストアに保存されているプライベートキーと情報がサムスン社内や外部クラウドに保存されることは決してありません。。」

 

また実用性として、3ステップの手数料見積もり、フィアット価格でのレート、仮想通貨の価格、イーサリアムのERCトークン情報も可能とするとしています。今後、サムスンが多くのブロックチェーンに対応していくことにより、DAppsの仮想通貨決済をブロックチェーンごとに行う必要はなくなり、このSDKのゲートウェイを使用することで課金などもより円滑になっていくでしょう。

 

この記事の翻訳元

Samsung Quietly Releases a Blockchain SDK for Dapp Creation – CoinDesk

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