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【仮想通貨】KIN(キン)とは?特徴やメリット・デメリット、今後の将来性を徹底解説!

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皆さんは仮想通貨「KIN(キン)」をご存知でしょうか? KINは大手メッセージアプリ「Kik」を運営しているカナダの企業が開発・発行した仮想通貨です。Kikは既に3億人以上のユーザーを取り込んでいるメッセージアプリで、将来的にはKikとKINの連携も考えられているのだとか。

本記事では、仮想通貨「KIN」の特徴やメリット・デメリット、将来性についてご説明して参ります。KINの特徴を掴んで仮想通貨取引に役立てましょう!

KIN(キン)とは?

KINは、冒頭でご説明した通りメッセージアプリ「Kik」を開発したカナダの企業「Kik Interactive」によって発行された仮想通貨です。

KINは2017年9月ごろに開発された仮想通貨で、通貨単位は「KIN」となっています。発行上限数は10兆KINとなっており、現在のところの時価総額はおよそ4000億円。全仮想通貨中では140位につけています。

KINは2019年5月現在時価総額をおよそ0.004円としており、Coinmarketcapの情報によるとここ最近でかなり取引が活発になって来ている様子。今後、大きく成長が期待できる通貨と言うことができ、所有しておいて損はないかもしれません。

KIN(キン)の特徴

それでは、仮想通貨「KIN」にはいったいどのような特徴があるのでしょうか、以下、簡単にいくつかの特徴を見て参りましょう。

発行企業が大きなコミュニティを持っている

何度かご説明している通り、KINを開発したKik Interactiveは、カナダなどの北米を中心として若者に人気を博しているメッセージアプリ「Kik」を開発しています。

Kikのユーザー規模はおよそ3億人以上と言われており、日本で有名なメッセージアプリ「LINE」のユーザー数1億7000万人と比較するとそのすごさがよく分かります。

こういった大きなコミュニティをKINの発行企業が持っているというのは、今後本腰を入れてKik InteractiveがKINを普及させるとなった際に非常に有利となることでしょう。

また、今後KikとKINの連携が検討されているなどの情報もあり、そうなった場合にはチャートが大きく動いていく可能性を十二分に秘めていることでしょう。

ブロックチェーンネットワークはステラとイーサリアムのハイブリッド

従来、KINは仮想通貨「Steller(ステラ)」のネットワークを利用して発行・取引されていました。しかし先日、ここに「Ethereum(イーサリアム)」のネットワークを加え、ステラとイーサリアムのネットワークをハイブリッドで運用して行くとの発表があったのです。

これにより、ステラの持つ取引スピードの速さとイーサリアムのセキュリティ性などが両立するような形となりました。

KIN(キン)のメリット・デメリット

それでは、次にKINで仮想通貨取引する際のメリットとデメリットをご紹介します。

KIN(キン)のメリット

KIN(キン)による取引には、大きな可能性があります。

将来性が高い

KINは上記のように、かなり大きなコミュニティを巻き込んだ1つの経済圏となる可能性を秘めています。今はまだ大きな動きこそないものの、仮にメッセージアプリ「Kik」内でKINを用いた投げ銭システムなどが確立した場合、その需要はとても高くなることでしょう。

加えて、発行元が大企業である安心感から、単なる仮想通貨としても大きく飛躍する可能性を秘めています。今後、大きな取引所などへの上場や他サービスへの連携などが発表されることを期待しましょう。

KIN(キン)のデメリット

一方、KIN(キン)による取引には懸念点もあります。

知名度がない

残念ながら、未だその母体であるKik Interactionの知名度は、特に日本ではかなり低いものとなっています。また、メッセージアプリのKikを知っている方は海外では多いものの、KINの知名度は非常に低いものとなっているのです。

今後その知名度が上がることが期待はされていますが、それでも上場されている取引所の少なさなどもあり、なかなか急激な知名度のアップは期待できないでしょう。

チャートのアップダウンが激しい

また、チャートのアップダウンもとても激しいため、大金をつぎ込むなどしてしまうとハイリスクハイリターンな取引になってしまいます。

まだ仮想通貨取引に慣れない、あまり大きなリスクを負いたくないという方にはおすすめ出来ない通貨かもしれません。

おわりに

本記事では、仮想通貨「KIN」についてご紹介して参りました。まだいわゆる「草コイン」の領域を出ないKINではありますが、バックグラウンドにあるコミュニティの大きさもあり、いつ大化けするか分からない通貨でもあります。

今後どのように成長していくか楽しみな通貨の1つでしょう。

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