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【ゼブペイ】インドで営業停止した取引所のゼブペイが豪州で新たに営業を開始

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インドで最大級の仮想通貨取引所を運営していた、シンガポールを拠点とするゼブペイがオーストラリアで仮想通貨取引ソリューションの提供を開始しました。

 

オーストラリアの顧客がオーストラリアドルでビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)を購入出来るサービスを提供します。

 

・新たな市場のドアを叩く

そうしてたどり着いた最初の市場はオーストラリアでした。オーストラリアは仮想通貨に友好的な国として売り出しており、金融ハブとして拡大しています。また、国際決済銀行が16年に発表した報告によると豪ドルは世界で5番目の取引量を持ち、インドのルピーとは比べ物になりません。

 

オーストラリアで業務を開始するために、ゼブペイはオーストラリア決済報告分析センター(AUSTRAC)からライセンスを取得しました。この組織は金融インテリジェンス組織で資金洗浄やテロリスト支援などを規制しています。

 

ゼブペイの取引所サービスはメルボルンを拠点とするオーレンカン・イノベーションズ・オーストラリア社の傘下として実施されています。5月9日、ゼブペイはシドニーに降り立ち、毎月行われているオーストラリア最大のブロックチェーンイベントのミートアップに参加しました。オーストラリアの顧客はデスクトップ上、iOS、Androidデバイス上で新たに5つの仮想通貨を売買することが出来ます。

 

・インドでの規制がゼブペイにとって大きな転換点となった

2018年10月、インド市場が取引所を排除してから、ヨーロッパ市場を模索し、マルタでのサービスを開始した。現在同取引所は世界132カ国からアクセス可能です。

 

「僕は言葉を失ったよ。本当に苦しいものだった。とても厳しい決断だった」とクラナ氏は述べました。しかし彼はインド政府が仮想通貨自体を禁止するようなことはしないはずだと断言しています。

 

この記事の翻訳元

Shuttered Indian Bitcoin Exchange Zebpay Breathes New Life in Australia

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