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【JPモルガン】200社以上の銀行がJPモルガンのブロックチェーン「IIN」に参加

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大手投資銀行のJPモルガン・チェースは、トランスファーワイズ(TransferWise)やリップル(Ripple)といった新興企業に対抗するために、決済機能を含め、既存のブロックチェーンプロジェクトの強化を図ります。

JPモルガン・チェースは、ブロックチェーン技術を使ったInterbank Information Network(IIN)を2017年にオーストラリアのANZ銀行、カナダロイヤル銀行と提携始めました。現在、迅速な銀行間取引を実現するために、220を超える銀行が参加しています。

迅速な銀行間取引を実現するためには、エラー、あるいはコンプライアンスの問題に取り組まなければなりません。問題解決にはIINに参加する複数の銀行も協力しています。

21日(日)、JPモルガンのグローバル・クリアリング部門の責任者、John Hunter(ジョン・ハンター)氏は、IINは急速に成長しており、同行は「取引が有効な口座から送られたものかどうかをリアルタイムで照合できる機能の開発に取り組んでいる。」と述べました。

 

フィナンシャル・タイムズによると、セトルメント・システムは2019年第3四半期までに稼働する予定で、国内間、国際間の双方の取引に対応します。

 

IINは、2016年に同行が発表したイーサリアムベースのブロックチェーンネットワーク「クオラム(Quorum)」上に構築されています。クオラムは今年2月に発表され、話題を集めた同行の仮想通貨「JPMコイン」の基盤にもなっています。

 

またフィナンシャル・タイムズは、JPモルガンはテスト用の機能を準備し、第3四半期にスタートさせる予定です。フィンテック・スタートアップはIINを使って、IINの機能をベースにしたアプリケーションを開発・リリースすることが可能になります。

 

この記事の翻訳元

JPMorgan Expanding Blockchain Project With 220 Banks to Include Payments – CoinDesk

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