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【りそな】りそな銀行、「マネータップ」との連携中止を発表

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りそな銀行は11日、個人向け新送金サービスMoney Tap(マネータップ)との連携取りやめを発表しました。連携取りやめの理由としては、同社が提供する「りそなウォレットアプリ」はSBIが提供するマネータップのサービスと同様の機能があるためです。

 

マネータップは、SBIホールディングスと、子会社のSBI Ripple Asia(SBIリップルアジア)が事務局を務める内外為替一元化コンソーシアムで開発しました。分散台帳技術(DLT)を活用した、次世代金融基盤に接続するスマートフォン向け送金アプリです。受取人の電話番号またはQRコードを使って、無料で他人に資金を送れます。また、セキュリティのために指紋スキャンなどのデバイスのバイオメトリック機能も搭載されています。

 

なお、今回連携の取りやめが明らかになった「Money Tap」は、SBIホールディングス株式会社が「マネータップ」事業推進やキャッシュレス化の流れを牽引するため、マネータップ株式会社を新たに設立しました。セブン銀行などを含む13社の銀行による出資受け入れを発表しています。

 

SBIグループは過去2年間で暗号化事業に力を入れていて、取引所をスタートし、マイニングを行い、ハードウェアウォレットメーカーに投資し、そして最近ではマイニングプロセッサの製造をスタートしました。

 

この記事の翻訳元

Japanese Bank Abandons Work With SBI Ripple’s ‘Money Tap’ App – CoinDesk

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