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【Seed CX】米国暗号通貨取引所、シードCX、アジアに拡大

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米国のシカゴに拠点を置く暗号通貨取引所Seed CX(シードCX)は、アジアに拡大しています。

 

機関投資家向けの取引所Seed CXは木曜日、シンガポールに拠点を置く取引インフラ技術プロバイダーのHydra X(ハイドラエクス)と提携を発表しました。今回の提携を通じて、ハイドラエクス社が開発中の独自トレードプラットフォーム「Sigma」上で、今後Seed CXの商品へのアクセス・取引・ポートフォリオの確認などが可能となる予定です。

 

現在、ベータ版が運用されているSigmaは分散台帳技術を活用した取引プラットフォームで、一般的なアセットと暗号資産において高度な取引処理や決済処理を誇る取引ソリューションと紹介されています。

 

「この提携は、暗号資産の世界への規制された安全なアクセスを求める機関投資家を含むようにユーザー基盤を拡大するのにも役立ちます」とハイドラエクスのCEO、Daryl Low(ダイル・ロー)氏が述べました。

 

Seed CXは現在子会社「Seed SEF」の名目上で米国の規制に準じたデジタル資産のデリバティブ商品を提供していく予定でしたが、現状米商品先物取引委員会(CFTC)からの認可のメドは立っていません。

 

Seed CXは昨年9月、シリーズBラウンドの資金調達で1500万ドル(約16.4億円)を集めたことを発表しており、Bain Capital Ventures(ベイン・キャピタル・ベンチャー)などから総額2500万ドル(約27.4億円)を募りました。

 

この記事の翻訳元

Bain-Backed Crypto Exchange Seed CX Is Expanding to Asia – CoinDesk

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