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【ナスダック】仮想通貨企業に市場監視技術など提供へ

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証券取引所ナスダックは、仮想通貨マイニングや現物・先物・デリバティブなどの取引提供を目指す米企業「BCause」(ビコーズ)に独自の市場監視技術やマッチングエンジンなどの技術を提供することを発表しました。

 

BCauseは昨年2月にマイニング事業を開始していましたが、仮想通貨の現物や先物取引、そしてその他デリバティブ取引も提供するため、米CFTC(商品先物取引委員会)に指定契約市場(DCM)とデリバティブ清算機関(DCO)としての申請をしています。

 

BCauseはマイニング事業、現物取引、先物取引、デリバティブ取引と決済サービスを提供し、全ての人のニーズに応えることを目指しています。

 

「ナスダックの金融フレームワークを活用することで、BCauseはスケーラビリティやモージュル機能を駆使を新たなサービスに提供して業界のニーズとデジタル資産エコノミーに応じるビジネスオファリングの展開が可能となります。」とナスダックの市場技術責任者であるPaul McKeown(ポール・マッケェン)氏が述べました。

 

不正行為を防止

BCauseの取引プラットフォーム上の不正取引を防止するためにナスダックの市場監視技術を導入しました。

 

「私たちの市場は、すでに金融市場で活躍しており、ナスダックテクノロジーに精通しているユーザーから、成長する暗号通貨市場に参加したいと考えている新種の投資家まで、幅広いユーザーを引き付けると期待しています」とBCauseのCEO 、Fred Grede(フレッド・グレッド)氏が述べました。

 

この記事の翻訳元

Nasdaq Licenses Tech to a ‘One-Stop Shop’ for Crypto Trading and Mining – CoinDesk

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