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ビットコインの上げ相場をあらわす3つの価格抵抗線

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見解

・ビットコインの上げ相場の復活は、ウィークリーチャートの指標が示すように依然として発生段階にあり、もし価格が抵抗線を4190ドル、4236ドル、4388ドルでクリアにするときは更に安定しそうです。

・3つの抵抗線を上回る大量のブレークに続いて、5000ドルを超える高値への回復が起こる可能性があります。

・ビットコインは今後数日、4190ドルで抵抗に挑戦する可能性があります。これは今週の頭に見られた5週間の移動平均(MA)の強い回復が、2月27日に作られた強気のロウソクパターンで示された短期の上昇傾向予想によって元の状態に戻るにつれて起こりました。

・短期の上昇の事例は、価格が3658ドル(2月27日の底値)以下で認められるならば、弱まるでしょう。

 

ビットコインがより長期の強気回復を確かにするには、依然としていくつかの鍵となる抵抗線を倒す必要があります。

 

ビットコインは現在Bitstamp上で3840ドルで取引されており、先週は4190ドルの高値を記録しました。このレベルで、ビットコインは12月に見られた3100ドル近くの底値から34%上昇しました。

 

この相場の回復で、移動平均分岐やマネーフロー指数などのたくさんの長期ビットコイン価格指標が早期の強気回復の兆候を示しています。

 

しかしながら、動向の変化は、価格がすべての強気相場の技術的パターンのうちもっとも基本的なもの――ハイヤー・ローとハイヤー・ハイ――を固めることがあれば、信用を得るでしょう。

 

ビットコインは過去二か月間で3000ドル近くのハイヤー・ローを作り出し、ハイヤー・ハイは4236ドル以上――12月24日に作り出された強気のロウワー・ハイ――で固まりそうでした。

 

そのため、焦点は4236ドルと二つの更なる抵抗線――4190ドルおよび4388ドル――に当てられ、もしそれが破られれば、強い上げ相場の合図となるでしょう。

 

三つの抵抗線の詳細を見ていきましょう。

 

抵抗線その1:4190ドル

ビットコインは、2月24日で終わった週の間に4190ドルの高値でハンマーを作り出しました。

このロウソクパターンは、金額を低く保とうとする弱気相場の解消を強気相場がテストするときに起こり、強気相場への反転の可能性を早期に警告するものとして広く認識されていて、ビットコインと関係する場合は長期にわたるセルオフの後に起こります。

しかしながら、強気傾向の変化は価格が4190ドルを超えたときに確定するでしょう。

 

抵抗線その2:4236ドル

先に指摘したように、長期にわたる強気回復は、金額がクリスマスに作り出された弱気のロウワー・ハイロウワー・ロウパターンを破った時に確定するでしょう。

4236ドルを超えるブレークもまた逆さのヘッド・アンド・ショルダー・ブレークアウトを固めるということは注目に値します。これは基本的に、弱気のロウワー・ハイロウワー・ロウパターンが強気のハイヤー・ロウハイヤー・ハイパターンに推移したことを表しています。

 

このブレークアウトは5100ドル(観測された移動メソッドを通じた目標)への扉を開くでしょう。

 

抵抗線その3:4388ドル

ビットコインは未だ弱気な流れにとらわれています。下降する流れの上部の先端は現在4388ドルに位置しています。特筆すべきことに、下向きに傾斜した50のロウソクMAはそこに位置しています。

4388ドルを超える3日間のクローズは、ふたつの強気の合図を確かにします。長期の強気回復を暗示する下降する流れのブレークアウト、並びに、弱気な移動平均抵抗の上部のブレークです。それにより5000ドルまでの回復の勝算は大幅に上昇するでしょう。

 

ビットコインは4190ドルまで上昇するか?

ビットコインの100週におよぶMAからの強い回復は今週初旬に見られ、短期の強気予想は2月27日に作り出された「尻尾の長い」十字線ロウソクによって早められ、回復しました。

 

更に、5から10週のMAは強気の項さを2018年8月以来初めて作り出しました。そのため、1月の高値4190ドルの再テストも手段として考えられます。

 

しかしながら、この強気のケースは、価格が3658ドル(2月27日の底値)以下で認められるならば、弱まるでしょう。

 

この記事の翻訳元

Three Price Resistance Levels to Beat for Bitcoin’s Bulls – CoinDesk

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