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【Ethereum】イーサリアムのハードフォークが無事完了

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日本時間3月1日4時50分頃、2つの待望のアップグレード Ethereum(ETH)のハードフォークを伴う大型アップデート「コンスタンティノープル」(Constantinople)および「サンクトペテルブルク」(St.Petersburg)が適用された。

 

Constantinople(コンスタンティノープル)とSt. Petersburg(セントピーターズバーグ)は728万ブロックを到達したと同時にハードフォークが実行されました。

 

イーサリアムブロックは2016年のハードフォークで、イーサリアムクラシックの問題のあるアップグレードが導入され、一部のユーザーがアップグレード後でも、古いソフトウェアで実行し続けていたこともありました。

 

システム全体のアップグレードやハードフォークの前に、マイナーやノードオペレーターは、まったく同じブロック番号で自動的に更新される新しいクライアントソフトウェアをインストールする必要があります。これにより、同じブロックチェーンが2つ互換性のないバージョンが同時に存在してしまうことを防ぎます。

 

セントピーターズバーグのコードは1月に遡ってコンスタンティノープルのコードの一部を無効にし、攻撃者が資金を盗みにくくなります。

 

「ブロックチェーンでは、誰もが新しい機能を使用できるようにするためにアップグレードする必要があります」とブロックチェーンウォレットMyCryptoの最高経営責任者であるTaylor Monahan(テイラー・モナハン)氏が述べていました。

 

「フォークの約2週間前に、全員がソフトウェアをアップグレードしますが、新機能は有効になりません。そのブロック番号で、全員が同時に新しい機能を使い始めます。それはコンセンサス問題またはコンセンサスのバグとも呼ばれます」とモナハン氏はCoinDeskに述べました。

 

コンスタンティノープルとセントピーターズバーグのリリースに伴い、4つの異なるEIP(Ethereum Improvement Proposal)がイーサリアムネットワーク上で正式に有効化されました。

 

プレス時点で、イーサリアムの市場価格は135.14ドル(約15100円相当)から​​わずかに急上昇、136.99ドル(約15300円相当)になっております。

 

この記事の翻訳元

Ethereum Upgrades as Hard Forks Activate on Blockchain – CoinDesk

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