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【Softbank】孫氏が最大の株価買戻しを発表

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ソフトバンクの最高経営責任者、孫正義が6日(水)に2018年第4四半期に記録した好調な業績の後に自社株買いを開始すると発表した後、SoftBankグループの株は急騰しました。

<h3>60億ドル分を買い戻し</h3>

孫氏は常に技術革新と投資の機会に資本を再投資することを支持しています。孫氏は自社の現在の市場価値とその実際の価値の差を埋める手段として、自社史上最大の自社株買い戻しを発表しました。買い戻しは2018年末にソフトバンクの電気通信部門によって開始された210億ドル(約2.3兆円相当)の新規株式公開(IPO)の利益によって資金調達されるでしょう。

 

発表後、同社の株価は17.73%も急上昇し、2008年11月以来の日中の最高株価上昇率となり、90.52ドルで取引を終えました。孫氏は1月に負債を控除したSoftBankの総保有額は1,900億ドル(約20兆円相当)の価値があるが、同社の市場価値は810億ドル(約8.9兆円相当)のままであると説明しました。

 

<h3>ソフトバンクは常に買い戻しから利益を得ている</h3>

ソフトバンクが大幅な自社株買いから利益を得るのはこれが初めてではありません。 2016年2月、同社は5000億円もの自社株を買い戻すと発表しました。その後、同社の業界で最大の買い戻しが行われ、株価は6ドルの急上昇を見せたため、株価は16%上昇しました。翌年には株価は2倍になりました。

 

孫氏は株買戻しのための資金調達に使われた54.6億ドル(約6000億円相当)のほかに、IPOによって集金した63億ドル(約6900億円相当)が会社の負債の返済に使われ、さらに63億ドル(約6900億円相当)をさらなる投資のため利用すると述べました。

 

この記事の翻訳元

Softbank CEO is $5 Billion Richer after Masterminding Company’s Biggest-Ever Stock Buyback

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