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【Coinbase】ゼロから全てを構築した人物の辞任

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CoinbaseのデータサイエンスチームディレクターであるSoups Ranjan(スープス・ランジャン)氏が辞任しました。

31日(木)Ranjan氏はブログにコメントを投稿しました。

「先週、私はCoinbaseでの職務の終わりを迎えました。私は多くのシステム(データ、リスク、ツール、アイデンティティなど)やチームをゼロから構築しました。Coinbaseでの3年半は宇宙船のようで、私が先頭を切って体験できたことに非常に感謝しています。」

困難な時期のリスク管理

彼はCoinbaseでリスクチームを監督し、ユーザーアカウントのセキュリティ機能、「法律、コンプライアンス、会計チームのワークフローを合理化する」ツールを構築し、ID検証とKYCの統合を管理しました。また、データサイエンスチームを指揮し、Coinbaseの身元確認および不正防止チェックのプロセスの自動化に取り組んでいました。

Ranjan氏は当初、「暗号通貨の即時性と不可逆性で、かなり厳しい支払い詐欺問題があった」と指摘し、彼のチームはユーザーのリスクスコアと機械学習のシステムを開発しました。 Coinbaseではステップアップ認証も導入しました。

「2017年の暗号通貨が強気だった時期に多くの身元書類の検証が処理できない問題が起きました。弊社は何人かの顧客を検証できず認証を見送らなければなりませんでした。私たちはすぐに検証インフラストラクチャを見直し、手動プロセスから完全な自動化システムがIDの検証を行える実装をしました。」

この記事の翻訳元
Coinbase's Director of Data Science and Risk Leaves to 'Build From Scratch' – CoinDesk

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