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【中国】来月からネット検閲がブロックチェーン企業を規制し始める

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中国のインターネット検閲機関は2月中旬に中国国内のブロックチェーンサービスプロバイダー向けに規制すると発表しました。

中国のサイバースペース管理局(CAC)は10日(木)に新しい「ブロックチェーン情報サービス管理規約」を発表し、ブロックチェーン情報サービスプロバイダーをサイトやアプリでブロックチェーン技術を通して、情報サービスを国民に提供する「エンティティまたはノード」と定義しました。プレスリリースによると、条例は2月15日から有効になります。

この規約はブロックチェーンサービスプロバイダーにサービスを提供してから10営業日以内にCACに登録することを要求しています。

CACはまた、ブロックチェーンのベンチャーは必ず名前、サービスの種類、業界の分野、およびサーバーのアドレスを登録する必要があると述べました。また、中国の法律で禁止されている情報やコンテンツをブロックチェーン技術で「作成、複製、公開、配布」することを禁止しています。

ベンチャーブロックチェーンが規約に従わなかった場合、CACは最初に警告を発し、指定された期限内に行動しなかった場合、違反に応じて5,000元(約79,800円相当)から30,000元(約47万8000円相当)の罰金を科します。

CACは昨年の10月に規約の草案を発表し、出版、教育、製薬業界などの分野で活動するブロックチェーンベンチャーをCACで登録する前に関係当局からライセンスを取得することを推奨する条例もありました。

以前は「The Great Firewall」と呼ばれている中国のネット検閲を回避するためにブロックチェーン技術が利用されていました。たとえば、最近中国の医薬品スキャンダルはネット検閲を回避するためにイーサリアムのブロックチェーンに関する情報を投稿しました。

この記事の翻訳元
China's Internet Censor to Start Regulating Blockchain Firms Next Month – CoinDesk

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