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【トヨタ】170万台の自動車回収で株価低下

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トヨタはエアバッグの欠陥で世界中170万台の自動車を回収することを明らかにしました。これにより、自動車業界の株価は次回の売買立会で低下する可能性があります。

Takataエアバッグインフレータで死亡者が23人に

今回の回収はトヨタが2016年から行っている回収プログラムの一部です。前回収を行う際、株価が下落したので、今回もトヨタ株に影響を与えることが見込まれています。

トヨタは既に3,700万台を回収しており、更に170万台を回収する予定です。それに加え、更に1,670万台の回収が必要です。
フォードも先週同じ問題で100万台近くの自動車を回収しました。17社の自動車メーカーがタカタエアバッグインフレータの問題で1億台の車両部品が交換必要になりました。2018年には720万個のエアバッグインフレータを修理しました。

報告書によると、世界中にタカタエアバッグの不良インフレータの破裂で23人が死亡し、290人が負傷しています。死亡者のうち21人がホンダ車に、2人がフォード車を使用していたようです。トヨタ車による死亡者は報告されていないようです。

回収はトヨタ株価にどのような影響を与えたか

2010年トヨタの東京証券取引所の株価は不良アクセルペダルを搭載した800万台の車を回収したと報告した後に下落しました。分析者は損失と修理は20億ドル(約2159億円相当)かかるだろうと述べました。

2011年1月に、トヨタは燃料装置と他の欠陥で米国、ヨーロッパと日本で170万台の自動車を回収しました。当時、株価は2%下落しました。

2013年10月に、エアコンクレンザーの不具合で世界中100万台未満の自動車を回収したため、発表の翌日に株価が0.4%下落しました。

次回の売買立会でトヨタの株価は東京証券取引所とNYSEが若干下落する可能性があります。でも回収キャンペーンは長年続いているので、株価下落幅にもそこまで大きな影響は出ないでしょう。

この記事の翻訳元
o electronic defects

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