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【Amazon】米国最大の大手企業になり、1兆ドルの時価総額を見込む

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アマゾンのAMZN株の時価総額が8日(火)に1,629.51ドル(約17.7万円相当)に達し、3.44%増となり、マイクロソフトとアップルを上回りました。現在は時価総額で米国最大の上場企業となりました。 Amazonの時価総額は7,967億8000万ドル(約86兆7717億万円相当)で、次にMicrosoftの7,835億7000万ドル(約85兆3331億万円相当)、続いてAppleの7,019億9000万ドル(約76兆4488億万円相当)となります。

AmazonとNetflixは2018年に残りのFAANGを凌駕した

昨年、大半のFAANGの株(Facebook、Apple、Amazon、Netflix、そしてGoogleの親会社であるAlphabetを含む)実績は例年よりも下回りました。

Cambridge Analyticaのスキャンダルにより、25%の時価総額を失い、現在3950億ドル(約43兆万円相当)となった、2018年はFacebookにとって最悪の年でした。一方、Appleは7%損失しただけではなく、2018年9月に1兆ドルの時価総額に達する最初の米国上場企業のタイトルも失いました。

その間、Alphabetは2017年に30%の利益を出し、去年は1%しか損失がありませんでした。Amazonの株は昨年28%増加し、Netflixは40%増加しました。

アナリストは今年、アマゾンの株価が上がると期待している

株式調査会社Pivotal Research Groupは8日(火)にAmazonの株価が2019年末までに1,920ドル(約20万円相当)に達すると予測していると発表しました。

株価は20%以上上昇し、Amazonの時価総額が1兆ドルに達する可能性があると同社の上級アナリスト、Brian Wieser(ブライアン・ウィサー)氏が述べました。

「Amazon Web Services(AWS)は長期的な成長傾向と多くの顧客との長期契約により安定すると思いますが、小売業は電子商取引の成熟度が比較的高いため、リスクに直面する可能性があります。消費支出の傾向は前回不景気の時と違う形で会社に悪影響を及ぼす可能性があります。」とWieser氏が不安を述べました。

この記事の翻訳元
Amazon Becomes Largest US Company, Could See $1 Trillion Market Cap

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