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Facebook社が積極的にブロックチェーン開発者を雇用し、仮想通貨を取り入れると表明

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Facebook社は独自の仮想通貨を開発するために、ブロックチェーンや仮想通貨の専門家を積極的に雇用しています。

Facebookは今年4月に、元PayPalの元社長でありMessengerの執行役員であったDavid Marcus氏と共同でブロックチェーン部門を設立しました。 Marcus氏は長年仮想通貨を推進しており、米国最大の仮想通貨取引所Coinbaseの元役員でもあります。

Facebookのブロックチェーングループは現在40人の従業員がいます。そのうち、6名はPayPalの元幹部です。

Facebookはブロックチェーン決済商品を目をつけている

Facebookのブロックチェーン部門には世界大手の半導体およびスマートフォンメーカーであるSamsungのモバイル決済と、デジタルウォレットサービスであるGoogle PayとSamsung Payの技術者が在籍しています。

テレビ番組Cheddarの記者Alex Heath氏は、「彼らは水面下で作業を行っているが、それは間違いなくブロックチェーンをベースとした暗号通貨決済商品となるだろう。」と述べました。
これによりFacebookは世界中20億人のユーザーに銀行を経由せずに電子決済を行うことを可能にする仮想通貨をスタートすることを検討しています。

Facebookは仮想通貨に精通したエンジニア、プロダクトマネージャー、学者、法律専門家を今後、雇用しブロックチェーングループを拡大しようとしています。

Facebookは積極的に募集している

「彼らはホワイトペーパーしか書いてない。つまり、まだ製品を出してない仮想通貨のベンチャー企業を買収しようとしている。 Facebookは才能のある人材を積極的に募集している。この業界の人材は非常に限られているため仮想通貨に精通した人や学者を求めている企業は非常に多い」とAlex Heath氏は語りました。

Facebookは最近のデータプライバシーの問題で、求人が難航しています。

多くの人がFacebookを信用しない

続けて、Heath氏は以下のように述べました。
「多くの人々はFacebookを信用していません。特に仮想通貨やブロックチェーンの世界にいる人々。 多くの企業はFacebook同様、企業の集中管理やデータの誤用をするためにこの業界に参入した」

世界中の多くのFacebookユーザーは、Facebookが利益のためにユーザーの同意を得ずに第三者に個人情報を販売していたことを知り、非常に怒っています。CEOのMark Zuckerbergはこの件について謝罪しましたが、Facebookが信頼を取り戻すには時間がかかるでしょう。

この記事の翻訳元
Facebook Discussed Launching Cryptocurrency: Report

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