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米証券取引委員会、ICOのプロモーションを行ったフロイド・メイウェザーとDJキャレドに罰金

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米証券取引所(SEC)はプロボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアと音楽プロデューサーのキャレド・キャレド(DJキャレドとして有名)に対し、金銭を受けとってICOのプロモーションを行ったことを公表しなかったことについて罰金を科しました。

木曜日の報道で、監視官はメイウェザーが10万ドルをCentra Techから、20万ドルをStoxとHubii Networkから受け取ったと述べました。

同機関によると、キャレドは5万ドルをCentra Techから受け取ったそうです。

Centra Techの共同創立者たちは、詐欺と謀略で今年初旬に大陪審に起訴されています。

木曜日の声明で、SECの監視部長であるStephanie Avakianは「金銭授受について公開しなかったことで、メイウェザーとキャレドのICOプロモーションは宣伝よりも公平なもののように映りました」と述べました。

調停の中で、どちらのセレブも罪を認めることも否定することもしませんでした。メイウェザーは30万ドルを不正利得の返還として、30万ドルを罰金として、14,775ドルを判決前の利息として支払います。キャレドは5万ドルを不正利得の返還として、10万ドルを罰金として、2,725ドルを判決前の利息として支払います。

さらに、この二名は今後数年にわたり「デジタルその他のどのような証券」のプロモーションを行うことも禁じられました。メイウェザーが3年の禁止に同意した一方、キャレドの禁止期間は2年になりそうです。

SECは、メイウェザーは調査への協力を続ける意向であると付け加えました。

1年以上前、同機関はセレブ達に対して「その本質、発生源、宣伝に対して支払われる報酬の総額を明かさずに」投資商品を宣伝することは法律違反になり得るとの警告を発しました。

この記事の翻訳元
SEC Fines Floyd Mayweather, DJ Khaled for ICO Promotions – CoinDesk

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