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38%の*フリーランサー が定期的に仮想通貨を使用しています

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最近、アメリカで生活しているフリーランサーを対象に行われたHumans.netの調査によると、調査した1100人のうち385人(38%) が、定期的に仮想通貨を利用しているのに対し、仮想通貨を聞いたことがない人 が24%という結果でした。 また41%の人が仮想通貨を一度も利用したことがなく、それには仮想通貨を聞いたことがない人も含まれています。

調査した当事者は、以下の図で示すように、国際送金と、直接支払いを行うことができるという 利点で仮想通貨を利用しています。

デジタルフリーランサーはデジタル時代のあらゆる取引を昔から現金で支払うことを好んでいました。それにはいくつかの理由があります。 1つは、常にクライアントと固い関係を保っていなくていい。Humans.netやUpworkのようなサイトは世の中にたくさん存在しますが、いざ支払いとなると手続きに時間を要し面倒くさくなるのが現実です。 Bitcoinと他の仮想通貨は、今までと違う他の方法で信頼を得ています。支払いは行われるか行われないかのいずれかであり、行われた受信側は、受信側アドレスに付けられたプライベートキーが持有している限り、資金を受取ることができます。

調査対象者の29%は給与の一部または全額は仮想通貨で受け取ることを望んでいます。Bitwage.comのような企業は従業員に給与の一部をBitcoinで受け取ることを可能にして、残りは法定通貨として銀行口座に預けられますが、フリーランスプラットフォームはこのような機能を独自で統合し始めます。

1つ欠点を上げると、フリーランサーは実際に仮想通貨の購入 を実行するかどうかについての発言がないことです。暗号通貨の価格が急上昇した場合、もらう量が当然に少なくなります 。そのような問題はすべて、ベータテストを通じて解決することができます。

Humans.netは、フリーランスサイトのビジネスモデルを本質的に変えてきたことを誇っているフリーランスのためのベンチャー企業です。 Fiverrのようなサイトでは、ユーザーの20%が課金をし、UpWorkはほぼ全ての機能に料金が発生します。このような状況になると、ブロックチェーンのようなP2P技術を利用することの意味がなくなります。

Humans.netの調査 から見ると、フリーランサーに優しいブロックチェーンオプションは、まだ 少ないようです。 CoinbaseやBitpayは新しいPayPalではありません。新しいWavesモバイルウォレットはフリーランサーのために長い道のりを歩んでいますが、現在プラットフォームに統合するかどうかはWavesに託されています。
しかし、Wavesは残念ながらモバイルウォレット市場ではなく仮想通貨市場に注力しています。

*フリーランサー:自由契約による雇用者。

この記事の翻訳元
38% of Freelancers Regularly Use Cryptocurrency, Survey Reveals

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