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韓国は12月にブロックチェーンで信頼性の高い電子投票を実施

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韓国の中央選挙管理委員会(NEC)は28日(水)に未来創造科学部の開発援助を受けながらオンライン投票の信頼性とセキュリティを向上させるためのブロックチェーンシステムテストを翌12月から開始すること発表しました。
NEC既存のオンライン投票システム「K-voting」は、564万人の利用者がいると伝えられていますが、ハッキングや不正投票に対する脆弱性を懸念しています。

提案されたブロックチェーンシステムは安全性と透明性を高めると期待されています。結果を操作することは「ほとんど不可能」で、候補者と選挙監視者は直接投票データへのアクセスが可能です。

テストは、将来のオンライン投票システムのための「基礎」を創り上げることができ、成功すれば最終的に「K-voting」と統合することができると予想しています。

ブロックチェーンシステムはソウル大学のブロックチェーン協会と韓国インターネット振興院によるオンライン調査にも利用されています。

NECは、今後の投票システムのためにビッグデータとIoTを利用することも検討しています。また、ブロックチェーンの透明性と不変性を利用し、投票システムで利用するケースが増えています。

近年発足した様々なプロジェクトの中で、筑波市では、9月にブロックチェーンベースシステムを利用し、地方開発計画の投票のテストを行いました。

米ウェストバージニア州では、8月にブロックチェーンベースのモバイル投票アプリを公開し海外に駐留する軍人でも、中間選挙の投票をより簡単に行えることにしました。

この記事の翻訳元
South Korea Eyes More Reliable E-Voting With December Blockchain Trial – CoinDesk

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