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オフライン仮想通貨ウォレット「Ledger Nano S」でいったい何が変わる? 仕様や対応通貨を徹底解説!

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皆さんは「Ledger Nano(レッジャー・ナノ)」と呼ばれる仮想通貨ウォレットをご存知でしょうか? Ledger NanoはフランスのLedger社が開発したオフライン仮想通貨ウォレット(コールドウォレット)で、世界中において人気の高いコールドウォレットです。

そして、そのLedger Nanoの2代目となる最新モデルこそ、今回ご紹介する「Ledger Nano S」です。世界中でコールドウォレットが注目されている現状にあって、Ledger Nano Sはそのシェアを着実に伸ばしている様子。

今回はそんなLedger Nano Sについて、その人気の理由や仕様などをご紹介していこうと思います。

「コールドウォレット」とは?

それではまず、上でも何度か出てきていたワード「コールドウォレット」について少々説明していきましょう。

コールドウォレットとは仮想通貨を保管しておくソフトウェア「ウォレット」の一種で、その中でも特にオフライン状態での保管を行うソフトウェア(あるいはそれを内包したハードウェア)のことを指します。

例えば今回ご紹介するLedger Nanoシリーズには、PCにUSB端子経由で接続し専用ソフトウェアを用いることで、オンライン上で動作するウォレット(=ホットウォレット)から仮想通貨を移し替えることが出来るのです。

コールドウォレットの利点は、オフラインで仮想通貨を保管出来るというその性質上、ホットウォレットに比べて圧倒的にセキュリティ性が高いということが挙げられるでしょう。

仮想通貨関連のクラッキングが横行している昨今、いちいち専用ソフトウェアによる移し替えを行わなければならないという煩雑さにも関わらず、こうした性質からコールドウォレットには未だかつてない人気が出ています。

Ledger Nano Sについて

Ledger Nano Sの対応通貨

それでは話を戻して、さっそくLedger Nano Sについてご説明していきましょう。Ledger Nano Sは最初にご説明した通りLedger Nanoシリーズの第2世代端末で、2018年10月時点で30種類の通貨に対応しています。

これら対応コインの中にはビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップルなどといった有名コインが多く含まれており、しかも今後、まだ対応コインは増えていく見通しだとのこと。

残念ながらNEMなどいくつかの通貨は未対応とのことでしたが、こういった通貨にも今後のアップデートで対応していくのかもしれません。

Ledger Nano Sの購入方法

さて、そんなLedger Nano Sはいったいどのように購入すればいいのでしょうか?

もちろんいくつかの方法があるのですが、やはり一番安心な購入方法は、日本向け正規販売代理店「Earth Ship」社が運営する販売サイト「ハードウェアウォレットジャパン」から購入する方法でしょう。

ハードウェアウォレットジャパンでは、Ledger Nano Sが1端末あたり15,800円(税込)で販売されています。また、より多くの通貨を取引するユーザーのために2個・4個セットでの割引販売もされており、用途に合わせて購入数を調整することも可能。

また、Amazonやヤフオクなどでも中古品・新品が販売されており、こういった品々はたいてい定価よりも値引きしてあることが多いのですが、やはり出品者の得体がしれない以上信頼性は低いと考えられます。

そのため、数百円~数千円を惜しんで非正規な方法で入手するよりも、きちんと正規のルートで入手したほうがリスクマネジメント的にベターであると言えるでしょう。

また、フランスにあるLedger社から直接輸入購入するという手もあるのですが、輸送の煩雑さや言葉の壁、初期設定の煩雑さを考慮するとあまりオススメは出来ません。

ただ、その時その時の為替状況によって安く入手出来る可能性も出てくるため、もしフランス語をある程度理解しており、かつ海外からの製品輸入に長けているのでしたら挑戦してみてもいいかもしれません。

正規代理店サイト:【公式】Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン

おわりに

今回は、Ledger Nano Sに関するご説明をさせて頂きました。もっと詳しい説明が欲しい、本気で購入を考えたい……という方は、上でご紹介した正規代理店の公式サイトをぜひチェックしてみて下さいね。

仮想通貨のシェアが爆発的に広がっている一方で、現状クラッキングなどによる被害も広がりつつあります。今回ご紹介したLedger Nano Sも含め、こういった対策を行っていくことは今後非常に大切なこととなっていくことでしょう。

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