ビットコインの代表的な使い方5つ

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ビットコインの代表的な使い方5つ!日本でビットコインが使えるお店・サイトも紹介

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「最近、ビットコインってよく聞くけれど、使い方がわからない」という方は多いのではないでしょうか?一度使ってみれば簡単だとわかっていただけると思いますが、そもそもどこで使えるのかもよくわからないですよね。

そこで本記事では、ビットコインの代表的な使い方5つを解説します。日本でビットコインが使えるお店・サイトもご紹介しますので、ビットコイン決済の方法を知りたい方はぜひお読みください。

ビットコインはどう使うのかがイマイチわかりづらい

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、日本の法律で「貨幣の機能」を持つと認定されています。日本円のような法定通貨ではありませんが、貨幣として認められたビットコインはお金として使うことができるのです。

でも、ビットコインはどう使ったらいいのか、イマイチわかりづらいですよね。外貨でも現物の貨幣なら使い方はわかりますが、仮想通貨は実体がないので使う方法がわかりにくいかと思います。

これから紹介する5つの使い方をご覧いただくとわかると思いますが、電子マネーでの決済やネットショップでの決済とそう大きく変わりません。難しく考えず、決済のひとつの手段と考えてみてください。

ビットコインの代表的な使い方5つ

実店舗で利用する

ビットコインに対応しているお店なら、支払いに使うことができます。ビットコインはネットワーク上に存在する仮想の通貨ですが、実店舗でも使用可能です。

仮想通貨は決済手数料が安いため、ビットコイン決済に対応している実店舗はどんどん増えています。ビックカメラでは全店でビットコイン決済が可能となっていて、ビットコインで家電が買える時代になりました。

実店舗でビットコイン決済をできるように、あらかじめスマホにウォレットアプリをダウンロードしてきます。決済の際は指定されたQRコードを読み取り、お店のウォレットにビットコインを送金すれば支払いは完了です。

オンラインショッピングの決済に使う

ビットコイン決済に対応しているオンラインショップも増えています。

たとえば、仮想通貨事業に参入している「DMM.com」では2016年2月29日からビットコイン決済サービス「coincheck payment」を導入し、ビットコインでの商品購入ができるようになりました。日本でビットコインが大きく注目されはじめたのが2017年からなので、2016年2月導入はかなり早いですね。

他にも、ビットコイン取引所の「bitFlyer」が「ビットコインをつかう」というビットコイン専用のネットショップを2016年4月22日にリリースしました。本サイトではパソコン、家電製品、電子書籍、ゲーム内通貨などをビットコインで購入できます。

ビットコインをつかう
サイトURL:https://bitflyer.jp/static/bitcoin-bazaar

オンラインギフト券に交換する

ビットコインをAmazonギフト券、iTunesカード、nanacoギフト、Edyギフトといったオンラインギフト券と交換することもできます。オンラインギフト券に交換しておけば、ネットショッピングや実店舗での決済に使えるので便利です。

ビットコイン決済に対応していないオンラインショップだと、ビットコインで支払いしたくてもできません。そんなときは、ビットコインをオンラインギフト券に交換すればいいのです。一手間かかりますが、こういう決済の方法もあります。

送金する

ビットコインは他人に送金することもできます。まだ一般的ではありませんが、将来的にビットコインで給料を支払う企業が増えるかもしれません。

海外には「Bitwage」というビットコインで報酬を支払えるサービスがあります。「Bitwage」は国外のフリーランスにビットコインで報酬を支払えるサービスで、雇用主がビットコインでの報酬支払に対応していない場合でもビットコインで報酬を受け取ることが可能です。

ビットコインは国外への海外手数料が低く、相手が国外でも簡単に報酬の支払いや受け取りができるのがメリットとなります。海外のクライアントと仕事をする機会があるフリーランスは、ビットコインで報酬のやりとりをするという選択肢も考えてみてはどうでしょう。

bitwage
サイトURL:https://www.bitwage.com/

売却する

ビットコインは取引所や販売所で売却し、円やドルに替えることも可能です。ビットコインの価格は変動しますが、売却すれば現金化できます。

あと、ビットコインATMで換金する方法もあるのをご存知ですか?東京だとカフェやレストランなどにビットコインATMが導入されて、売却対応のビットコインATMならその場で現金に替えられます。

日本での導入台数はまだ少ないですが、ビットコインが普及すればビットコインATMも増えていくことでしょう。

日本でビットコインが使えるお店・サイト

DMM.com

サイトURL:https://www.dmm.com/

先にもご紹介しました、「DMM.com」では2016年2月からビットコイン決済を導入しています。「DMM.com」では、「coincheck payment」でのビットコイン決済が可能です。

ビックカメラ

サイトURL:https://www.biccamera.com/bc/main/

家電量販店のビックカメラでは、全店でビットコイン決済ができます。以前は1会計のビットコイン決済の上限が10万円でしたが、30万円相当分まで引き上げられました。

ビックカメラの傘下であるコジマとソフマップアキバでもビットコイン決済ができます。

メガネスーパー

サイトURL:https://www.meganesuper.co.jp/

メガネやコンタクトレンズ、補聴器を販売するチェーン店「メガネスーパー」では、2017年7月3日より全店でビットコイン決済が可能となりました。一時取り扱い中止していましたが、再開しています。

ビットコインモール

サイトURL:https://bitcoinmall.jp/

ビットコインとモナコインの2種類の仮想通貨での決済に対応しているネットショップです。支払いはビットコインかモナコインのみで、現金やクレジットカード払いには対応していません。

ビットコイン対応のお店やサイトは増えている

今回紹介したビットコイン決済に対応しているお店はほんの一部で、他にもたくさん対応している実店舗やネットショップはあります。今後も増えていくことが予想されるので、ますますビットコインが使いやすくなるでしょう。

電子マネーも最初は使い方がわからず戸惑った方も多いかと思いますが、慣れればなんてことないですよね。ビットコイン決済も同じで、一度使ってみると簡単に使えることがわかると思います。

2018年の上半期に起きた大暴落がクラウドマイニングに与えた影響

まずは2018年の上半期に起きた関心の深い出来事から説明していきます。

2018年1月下旬に起きたコインチェックによる580億円相当のネム流出事件によって、仮想通貨が全体的に暴落しました。

この事件がきっかけで、ビットコイン以外の仮想通貨の存在が認知された一方、仮想通貨に対するネガティブなイメージを全世界の人々は抱いたとされています。

日本の金融庁も動き、コインチェックだけでなく金融庁の認可を受けている取引所を含む国内にあるすべての取引所に対して立ち入り検査が実施されました。

しかしそれに伴い認可を受けている取引所の安全性と信頼性が高まり、多くの日本人ユーザーはこの部分に関してポジティブに受け止めているということです。

2018年3月にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催されたG20で仮想通貨の規制に関する議論が行われました。

全面的に規制される、または禁止になるのではないかという不安感が理由で、仮想通貨が全体に値下がりされるのではないかと考えていたのですが、寝下がったものの微々たるものに留まりました。

しかし、気になるのがマイニングに関連するものですが、注目してほしいのはクラウドマイニングについてです。

クラウドマイニングは、そのクラウドマイニングに参加する仮想通貨ユーザーから資金または仮想通貨を集めて、マイニングに関する設備などの購入費用に充ててマイニングを行い、資金提供に参加したユーザーに対して仮想通貨を配当します。

マイニングの最大の弱点は膨大な電気を使うことです。膨大な電気を使うということは、電気代は高くなりますが、太陽光発電や風力発電、この二つを組み合わせたハイブリッド発電と蓄電池設備があれば、電気代の解決には期待できるでしょう。

なぜクラウドマイニングについて触れたのかというと、仮想通貨の全体的な暴落の影響を受けたのではないかと思われましたが、確かに影響は受けていると考えてもいいでしょう。

配当とはいえ、マイニング報酬は仮想通貨で、その仮想通貨の価格が暴落したということは、日本円が下がるということです。元本にも影響してくるので、クラウドマイニングで大損したというユーザーはいると考えられます。

下半期はどうなるかの予測

上半期は仮想通貨の価格が暴落しましたが、現在は暴落から持ち直しているので、下半期は仮想通貨バブルが来るのではないかと予想しています。予想する根拠は、世界各国が仮想通貨に対する柔軟な姿勢を取っており、仲には政府が直接関わって、仮想通貨の発行をしているというところです。

現にペトロという仮想通貨ですが、この仮想通貨はベネズエラ政府が深く関わって発行しており、ベネズエラ国内で採掘されている石油を価値の裏付けにしています。

他の国々も政府が関わって、官製の仮想通貨の発行を検討している、または実行しようという動きを見せているなど、仮想通貨市場が国家に関わるほど浸透しているということです。

一方、仮想通貨に対する厳しい姿勢を取っている中国についてですが、現在は仮想通貨を全面的に禁止しています。しかし、禁止から規制に緩和しようという動きを見せているので、仮想通貨ユーザーにとっては無視できない情報です。ロシアも仮想通貨の規制緩和に動きを見せています。

中国とロシアが仮想通貨を容認し、国内での取引所の運営が認められたら、中国マネーとロシアマネーが仮想通貨市場に流れ込み、仮想通貨市場の活性化が予想されるでしょう。

とくに下半期は、中国とロシアという大国が仮想通貨に対してどのような行動を見せるのかが、仮想通貨市場の行く末が決まると言っても過言ではないということです。

おわりに

ビットコインの使い方について解説しましたが、参考になったでしょうか?ビットコインでの給料支払いなど、将来的には使い方の幅が広がっていくことでしょう。

ビットコイン決済対応のネットショップも増えていますので、使い方がよくわからないという方は一度ビットコインで決済してみてください。ネットショッピングに慣れている方なら、それほど戸惑わないと思います。

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