ニュース

ビットコインの発明者サトシ・ナカモトの正体は判明している?その真偽を徹底分析

Pocket

ビットコインの発明者、サトシ・ナカモト氏。現在、彼の正体に行きついた人は誰一人として存在しないとされています。もちろんサトシ・ナカモトの正体を追っている人や組織はいるものの、現時点でその正体に行きついた者は誰もいないとのこと。

果たして、サトシ・ナカモト氏とはいったいどのような人物なのでしょうか? 名前からして日本人らしいことが推測できますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?

今回はそんなサトシ・ナカモトの正体について、考察していきます。

サトシ・ナカモトについて

冒頭でも述べたビットコインの生みの親、サトシ・ナカモト氏は、仮想通貨という概念の発明者としてだけではなく、ブロックチェーンの生みの親としても知られています。

もちろん当の本人もビットコインを保有しており、その保有量は100万BTCとも。これが事実であれば、2018年8月14日時点の相場で単純計算すると、約6兆7千億円という莫大な資産を保有しているということになります。

なぜ人々はサトシ・ナカモトの正体を追おうとするのか

世界中の個人や組織などが、サトシ・ナカモトの正体を追っています。では、なぜ彼の正体を世界中の人々が追っているのでしょうか? 理由は様々で、好奇心から、またはサトシ・ナカモトが持つ莫大な資産が目当てであるなどが主に挙げられるでしょう。

そんな中でも、サトシ・ナカモトの資産を目的として彼の正体を追っている個人や組織が多いのが事実。仮に自分がサトシ・ナカモトであると公言すれば、世界中から注目される一方で、多数の犯罪組織などから財産を狙われる可能性も大きくなります。

もちろん、国家レベルの組織から狙われる可能性も否定できません。ということで、そういったことを恐れ、サトシ・ナカモト氏は表に出て来ていないのではないでしょうか。

サトシ・ナカモトの正体が判明?

そんな中、自分がサトシ・ナカモトであると名乗り、世間から注目を浴びている人がいます。その人物こそ、クレイグ・スティーブン・ライト氏というオーストラリア・シドニー出身のIT起業家。

多くの人や組織がサトシ・ナカモトの正体を追っているにも関わらず、なぜ彼はここで、自分がサトシ・ナカモトだと名乗り出てきたのでしょうか。彼曰く、「周りの環境がそうせざるを得ない状況になった」とのことですが……。

彼自身、好きで自分がサトシ・ナカモトだと名乗っているわけではないと話していますが、その真相は不明。

彼がサトシ・ナカモトと名乗る前では、日本人なのか、はたまた他の国籍を持つ人なのか、もしくはサトシ・ナカモトという名前の組織なのか……などと、様々な憶測が飛び交っていました。

一応は本人とおぼしき人物が出てきたことで、その憶測が崩れたことになりました。が、いまだその真相は明らかとなっていません。

本当に本物なのか?

やはり、ライト氏が本当にサトシ・ナカモトであるのか?という疑問を抱く方も非常に多く、彼自身もそれを強く認識していた様子。ということで、彼は自分がサトシ・ナカモト氏しか知りえない暗号キーを用い、自分が本物であることを証明して見せました。

それにより、世界中が彼を本物だと認めつつあります。しかし、確かに信憑性は高いかもしれませんが、それだけで彼が本物だとは断定出来ません。

なぜなら、その暗号キーを操作しているのがサトシ・ナカモト本人であるとも限らず、その暗号キーが本当にサトシ・ナカモトの暗号キーなのか、ただ単にハックを行っただけだったのでは……という疑問も残っているからです。

国家の情報機関がサトシ・ナカモトの正体をすでに突き止めている?


また、国家ぐるみの情報機関、所謂CIAやNSAなどは既にサトシ・ナカモトの正体を突き詰めている、というウワサも存在します。確かに国家レベルの情報機関であれば、サトシ・ナカモトの正体をすでに突き止めていてもおかしくはありません。

もちろん、そういった機関が彼の正体を突き止めているのか突き止めていないのか、あるいはそもそも正体を突き止めようと考えていないのか……など、その辺りは知る術もありませんが。

サトシ・ナカモトの正体を追えるか

クレイグ・スティーブン・ライト氏が名乗りを上げたことで一旦終息した、「サトシ・ナカモトは誰なのか騒動」。しかしそれを確かめる術がない以上、結局真相は闇の中に葬られてしまったとも言い換えられます。

ちなみについ最近、あるエストニア人がロシアのクラウドファンディングサイトで、「サトシ・ナカモトを探すプロジェクト」を立ち上げたのだとか。あまり良い理由でそのプロジェクトが立ち上げられたとは考えられませんが、今後どうなるのか動向を見守りましょう。

終わりに

クレイグ・スティーブン・ライト氏がサトシ・ナカモトであると世界中に公表されたはいいものの、なぜサトシ・ナカモトという日本でも使われそうな名前と苗字を利用したのかは未だ不明。他にもいくつか謎が残っており、それが明らかになる見通しは立っていません。

分厚いヴェールに包まれたサトシ・ナカモト氏。果たして、これらの謎が解ける日は来るのでしょうか?

Pocket

関連記事