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2018年注目の仮想通貨まとめ!ハードフォークの実施や半減期を迎える仮想通貨に要注目

2017-12-28

2018年注目の仮想通貨まとめ

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「仮想通貨元年」と呼ばれた2017年。仮想通貨の投資やマイニングを始めた方も多いのではないでしょうか?2018年は仮想通貨にとっても新しい年で、価格に影響する可能性が高いイベントが盛り沢山です。

本記事では、2018年注目の仮想通貨まとめて紹介します。仮想通貨投資やマイニングをされる方は、ハードフォークの実施や半減期を迎える仮想通貨に要注目です。

仮想通貨が盛り上がりをみせた2017年

2017年は仮想通貨が大きな盛り上がりをみせました。2017年は「仮想通貨元年」といわれている年で、これまで興味がなかった方も意識し始めたのではないでしょうか?

ビットコインからのハードフォークでビットコインキャッシュとビットコインゴールドが誕生し、特にビットコインキャッシュは価格が高騰して注目を集めています。日本では2017年4月1日に改正資金決済法(仮想通貨法)が施行され、「貨幣の機能」を持つとして認定されたのも大きな出来事です。

2018年注目の仮想通貨

2018年注目の仮想通貨

イーサリアム

イーサリアムは言わずもがな有名なアルトコインですが、マイニング方式を決めるコンセンサス・アルゴリズムをPoWからPoSへ移行するためのハードフォークが注目されています。このハードフォークでは永続的な分岐は発生しません。

もともと4段階のハードフォーク(フロンティア、ホームステッド、メトロポリス、セレニティ)が予定されていますが、3段階目のメトロポリスは延期され、2017年10月16年にメトロポリスの前半であるビザンチウムが実行されました。

2018年2月にはメトロポリスの後半であるコンスタンティノープルの実行が予定されていますが、詳細は未定です。最終段階となる4段階目のセレニティの予定も未定ですが、2018年に実行されれば大きな話題となるでしょう。

というのも、セレニティをもってPoWからPoSへの移行が完了するため、イーサリアムのマイニングが大きく変わるからです。従来のPoWでは仕事量でマイニング量に差が出ますが、PoSに移行されるとコインの保有量が重要になります。

ハードフォークについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
【図解】ビットコインのハードフォークとは?ソフトフォークとの違いをわかりやすく解説 | 仮想通貨PLUS

ビットコインキャッシュ

ビットコインからのハードフォークで誕生したビットコインキャッシュは、価格が急騰してリップルを追い抜きました。

2017年12月20日に米大手取引所「Coinbase(コインベース)」に上場し、ますます注目を集めています。その5日前の12月15日には大手のビットコイン決済サービス「Bitpay」がビットコインキャッシュの取り扱い開始を発表しており、話題には事欠きません。

スケーラビリティ問題で送金詰まりが深刻化しているビットコインに対し、ブロック容量を8MBに増やすことで問題解決を図るビットコインキャッシュに注目が集まっている状況です。マイナーたちがビットコインキャッシュに移行し始めていることもビットコインの価格に影響しています。

2018年には分裂を伴わないハードフォークを2回行う予定なので、そちらも要注目です。

リップル

あくまでも噂の段階ですが、リップルが「Coinbase」に上場するという話があります。情報では2018年1月末に「Coinbase」に上場するという噂ですが、果たして実現するのでしょうか。

正式には発表されていませんが、上場が実現すると価格が高騰する可能性が高いです。リップルは世界の7大銀行が採用を決定しているため、今後話題にのぼることが多くなるでしょう。

LISK(リスク)

LISK(リスク)は2017年11月22日にベルリンでミートアップを行い、中国の取引所「Binance(バイナンス)」への上場、リブランディング、コアアップデート、モバイル・デスクトップ用アプリのリリース、SDK(ソフトウェア開発キット)の配布、分散型取引所の開設を発表しました。

話題が盛りだくさんで、2018年にはリブランディング(ブランドを変更)するという大きなイベントを控えています。コアアップデートも注目度が高く、2018年中にCore 1.1.0にアップデートする予定とのことです。

半減期を迎える仮想通貨

マイニングの報酬が半分になるタイミングを「半減期」と呼んでいて、半減期を迎えると通貨の希少価値が高まり、価値が上がるとされています。LISK、OKcash、Namecoin、Vertcoinといった仮想通貨が2018年に半減期を迎える予定です。

日本初の仮想通貨であるモナコインは2017年7月16日に半減期を迎え、半減期前に価格が上昇しました。半減期後は価格が急落しましたが、再び上昇しひそかに注目を集めています。

半減期前は価格が上昇する可能性が高いとされているので、今後も半減期を迎える仮想通貨は要チェックです。

2018年も仮想通貨の話題は豊富

イーサリアムやビットコインキャッシュのハードフォーク、LISKのリブランディングなど、2018年も仮想通貨の話題は豊富にあります。イーサリアムとビットコインキャッシュのハードフォークは分裂を伴いませんが、価格への影響も予想される大きなアップデートなので要注目です。

半減期も仮想通貨の価格に大きく影響するため、2018年以降に半減期を迎える仮想通貨もチェックしておきましょう。半減期後は価格が急落する恐れがあるので、投資するならタイミングにも気をつけてください。

おわりに

仮想通貨は急騰する可能性をひめているので、ハードフォークなどの大きなイベントは要チェックです。ハードフォークは延期されることが多いので、こまめに情報をチェックしておきましょう。

2017年はGMOやDMM.comがマイニング事業参入を発表したので、クラウドマイニング関連のニュースも要注目です。

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